ゼロカットシステム、ボーナス、MT4対応などの理由から、国内FXよりも海外FXに魅力を感じて海外FXを使い始める方が年々増えています。
最近では、国内業者と見間違えてしまうほど日本語対応している業者も増えてきて、日本人でも海外FX業者を使いやすくなりました。
しかしながら、海外FXの使いやすさや安全性は業者によって大きく異なるため、優良な業者を選ばないと「稼いだのに出金できない」「いきなり口座凍結された」など思わぬ被害に遭ってしまうでしょう。
また、業者はそれぞれ特性が異なるため、求める条件やトレードスタイルによって最適な業者は変わってきます。
この記事では、海外FXの業者選びで迷われている方へ向けて、中立な立場と総合的な視点から本当に使いやすい業者を10社ピックアップしました。
トレード歴8年の管理人が自腹を切って取引して使いやすさを確かめ、なおかつネット上でのリアルな口コミを加味ランキングを組みました。
結果として2万字近い超ボリューミーな記事になってしまいましたが、どのFXサイトよりも中立でわかりやすい比較記事に仕上がったと自負しております。
海外FX業者選びで失敗しないためのポイント
海外には数え切れないほどたくさんのFX業者が乱立していて、優良な業者から詐欺同然のSCAM(スキャム)業者まで玉石混交です。あなたが海外FXの業者選びで失敗しないために、安心安全で使いやすい業者を選ぶためのポイントをお伝えします。
選び方のポイントをスキップして今すぐおすすめ業者を知りたい方は↓
ゼロカットあり✕追証無しは必須条件
海外FX業者を選ぶ際には、必ず「ゼロカット」が導入されていて追証が請求されないことを確認しましょう。
FXでは手持ち資金の何倍もの取引を行うので、大きく稼ぎやすい一方で損失も大きくなりやすいです。そこで気をつけなくてはならないのが「追証」(おいしょう)の存在。
ハイレバレッジで取引を行っている際に、相場の急変動に巻き込まれて強制ロスカットが効かなかった場合、口座残高を超える損失が生じてしまう可能性があります。国内FXでは、口座残高を超えた分の損失は「追証」として請求され、追証を払えない場合は財産や給与の差し押さえという悲しい結末が待っています。
レバレッジが最大25倍に制限されていることもあり、莫大な借金を背負う恐れは低いものの、2015年のスイスフランショックや2018年のアップルショック等の急変動に巻き込まれた挙げ句、追証が払いきれずに自己破産に至った個人投資家は少なくありません。
そんな追証を業者側が補填してくれるシステムが「ゼロカット」です。海外のFXならゼロカットが当たり前なので、ハイレバ取引で大損しても失うのは口座残高のみで、残高以上に損してマイナス残高と場合は業者側が補填してゼロに戻してくれます。
当ランキングでは、ゼロカットが導入されている業者のみをピックアップしているので、どの業者を選んだとしても借金を背負うリスクがありません。
ちなみに、国内FXでは「投資家の損を業者が補填する行為」が法律により禁じられているため、ゼロカットは違法となっています。
日本語対応の業者を選ぼう
海外には数え切れないほど多くのFX業者が乱立していますが、日本語に対応している業者は一部です。
英語に堪能な方は日本語非対応の業者を選んでも構いませんが、そういった業者はそもそも日本人を受け入れていない場合が多いので、日本語対応の業者を選ぶのが無難でしょう。
ちなみに、当ランキングに掲載している業者はすべて日本語対応なのでご安心下さい。
ボーナスの豪華さだけに釣られてはいけない
日本の金融庁は規制が厳しく、その監視下にある国内FX業者は派手な集客やキャンペーンを行うことができません。
しかし、海外FXは世界各国ありとあらゆる場所に点在していて、取得している金融ライセンスも会社によって様々です。日本のように厳しく取り締まっている国もあれば、ほとんど規制をしない国もあり、規制が緩い国の業者は派手なボーナスやキャンペーンを連発しています。
ボーナスが充実しているということは、悪いことではありません。むしろ、少ない資金からでも大きな取引に挑めるので、顧客にとってはメリットのほうが大きいでしょう。
しかしながら、ボーナスの豪華さばかりを謳っていて、スプレッドが異常に広かったり出金トラブルが多い悪徳業者も少なからず混じっているので、「客釣り目的のボーナス」には引っかからないようにしましょう。
当サイトの業者レビューでは、ボーナスの充実度も大切な指標としていますが、信頼性や口座スペックなど総合的に判断したうえでランク付けをしています。
FXサイトのランキング上位がベストとは限らない
あなたはどのような方法でFX業者を探しましたか?おそらく「海外FX おすすめ」等のワードで検索して、上位にヒットした記事をお読みになられたでしょう。
数多くの業者を比較・順位付けしている記事は、業者選びの際とても参考になります。しかしながら、FXサイトのランキングで上位に食い込んでいる業者が、必ずしもベストな選択肢とはいえないのもまた事実。
競合のFXサイトから嫌われてしまうかもしれませんが、この記事をお読みの皆さんには本当に優れた業者を選んでいただきたいので、あえてお伝えしましょう。
FXサイトの「ランキング」は、大抵の場合「広告料の高い順」に並んでいます。海外FXのアフィリエイトは他のネットビジネスに比べ格段に稼ぎやすいので、「広告料の高い業者をゴリゴリ宣伝して、たくさん稼ぎたい!」という思惑で運営されているサイトが9割を占めているのが現実です。
このサイトCFX Tradingでも、海外FXのアフィリエイトを導入していますから、他のアフィリエイターさんの気持ちは痛いほどわかります。しかしながら、当サイトでは公平かつ正確なレビューに全力を注いでおり、広告料の高い特定の業者をゴリ押しする行為は、当サイトのモットーに反します。
故に、当ランキングでは以下の10項目から総合的にレビューを行ったうえで、忖度なし・フィルターなしで順位を付けました。間違っても「アフィリエイト単価の高さ」は含まれていません。
- 会社の安全性・運営実績
- 資金の保全方法
- 取り扱い銘柄の豊富さ
- レバレッジの高さ
- 取引の透明性
- スプレッドの狭さ
- 取引ツールの使いやすさ
- 入出金のしやすさ
- ボーナスの充実度
- 日本語サポート
海外FX業者おすすめランキング
10の項目から総合的にレビューを行った結果、次のとおりのランキングとなりました。
1位 | AXIORY | レビュー記事 | 口座開設 |
2位 | Exness | レビュー記事 | 口座開設 |
3位 | FXGT | レビュー記事 | 口座開設 |
4位 | Axi | レビュー記事 | 口座開設 |
5位 | XMTrading | レビュー記事 | 口座開設 |
6位 | ThreeTrader | レビュー記事 | 口座開設 |
7位 | IronFX | レビュー記事 | 口座開設 |
8位 | Titan FX | レビュー記事 | 口座開設 |
9位 | BigBoss | レビュー記事 | 口座開設 |
10位 | Tradeview | レビュー記事 |
ランキング11位以降の業者一覧
1位:AXIORY
当サイトでレビューしている数々のFX業者のなかで、最もレビュースコアが高いのはAXIORY(アキシオリー)です。
全体的にスペックと安全性が高く、なおかつ入出金方法やサポート体制もしっかりしているので、初めてFXに取り組むビギナーからプロトレーダーまで幅広い層におすすめできます。
AXIORYのメリット・デメリット
- ナノスプレッド口座はスプレッド激狭
- ゼロカット制度あり
- 61種類もの豊富な通貨ペア
- MT4とcTrader両対応
- この上なく充実した入金・出金方法
- 国内銀行送金で入出金できる
- 証拠金は上限無しの完全信託保全で守られる
- 法人口座を作れる
- 海外FXとしてはレバレッジの高さは控えめ
- ボーナス・キャンペーンが一切無い
特徴その1:スキャルも快適なナノスプレッド口座
AXIORYの魅力を一言で表すならば「全体的にスペックが高くバランスが良い」です。
AXIORYの低スプレッド口座「ナノスプレッド口座」は、スプレッドが狭いかわりに取引手数料が発生してしまいますが、取引手数料はわずか$6 /1lot、値幅に換算するとたったの0.6pipsなので、スプレッドと手数料を含めた実質コストはかなり安くなります。
銘柄 | 平均スプレッド | 実質スプレッド |
---|---|---|
EURUSD | 0.3pips | 0.9pips |
USDJPY | 0.2pips | 0.8pips |
GBPUSD | 0.6pips | 1.2pips |
USDCAD | 0.6pips | 1.2pips |
USDCHF | 0.6pips | 1.2pips |
AUDUSD | 0.5pips | 1.1pips |
NZDUSD | 0.6pips | 1.2pips |
特徴その2:この上なく充実した入金・出金方法
入出金のしやすさも申し分なし。日本人ユーザーにとって一番有り難いのが、国内銀行送金に対応していること。国内送金で入金できる業者は多いですが、出金まで国内送金でできる業者はほとんどありません。
銀行振り込みが面倒くさい方は、クレジットカードやデビットカードを使いましょう。リアルタイムで入金できて、しかも手数料無料です。
また、暗号通貨での入出金もできます。入金はBTC(ビットコイン)のみ、出金はBTC、BCH、ETH、XRP、PAX、GUSD、USDC、BUSDの8種類の通貨に対応しています。
その他にも、4種類のEウォレット(STICPAY、VLoad、NETELLER、Skrill)や、海外銀行送金もしっかりサポートしているため、入出金方法で困ることはなさそうです。
特徴その3:完全信託保全で国内FXに負けない信頼感
国内のFX業者は完全信託保全が義務化されている一方、海外FX業者は信託保全を設けていないケースが多く、資金の保全体制の甘さが海外FX特有のデメリットとして挙げられがち。
ところが、AXIORYはなんと完全信託保全」を導入しているので安心感も抜群です。
信託保全とは、顧客から預かった資金を信託銀行へ預け入れ、第三者の監視のもと保全する方法です。
信託保全にも、補償額に限度がある「一部信託保全」と上限無しで補償される「完全信託保全」の2種類があり、AXIORYは最も安全な完全信託保全をとっているため、万が一AXIORYが倒産してしまった際も預けた資金は100%戻ってきます。
特徴その4:MT4とcTraderに両対応
AXIORYは、世界で最も浸透しているFXプラットフォーム「MT4」に対応しているのはもちろんのこと、MT4より新しく高機能な「cTrader」にも対応しています。
cTraderは、ECN方式を根底として作られたプラットフォームです。ECN方式では業者の取引システムを介さずにインターバンク市場へ直接アクセスすることができるため、MT4などの従来のプラットフォームよりも約定スピードが速く、透明性も高いことで知られています。
使いやすさや機能面でもMT4より優れており、例えば、MT4では9種類の時間足しか選べませんが、cTraderではなんと26種類。そのほかにも、表示時間の変更(サーバー時間から日本時間など)、銘柄の検索機能、ポジションの一括決済機能などなど、MT4には無い機能が数多く盛り込まれています。
デイトレやスキャルピングをやるなら約定力と透明性の高いcTraderを、自動売買をやるなら様々なEAに対応しているMT4を選ぶと良いでしょう。
2位:Exness
海外FX業者おすすめランキング第2位はExness(エクスネス)です。
業界を震撼させる無制限レバレッジに加え、ロスカットレベルは0%で、少ない証拠金から爆益を狙うならこの業者で決まり。海外FXで億り人を目指すならExness以上に好都合な業者はありません。
Exnessのメリット・デメリット
- どの口座も最大2,000倍のハイレバレッジ
- 条件を満たせば最大21億倍(実質無制限)レバレッジが使える
- ロスカットレベル0%
- ゼロカット制度あり
- 一部銘柄はスワップフリー
- 107種類もの豊富な通貨ペア
- 海外FX最安級のスプレッド
- 最低入金額たったの1ドル(約140円)
- 信託保全がない
- 残高$1,000を超えると無制限レバレッジが使えない
- 残高超過によるレバレッジ制限が厳しい
- 経済指標前と開場・閉場の際にレバレッジが制限される
- スタンダード口座以外では最低入金額$1,000
- ボーナス・キャンペーンが一切無い
特徴その1:驚異の無制限レバレッジ(最大21億倍)
Exness最大の特徴はなんといっても無制限レバレッジ。(正確には21億倍レバレッジ)
リアル口座を開設する際には、最大2,000倍レバレッジまでしか選べませんが、次の4つの条件をすべて満たせば無制限レバレッジが使えるようになります。
- MetaTrader 4(MT4)の口座であること
- 口座証拠金が$1,000に満たないこと
- 過去に10回以上のトレードを行っていること
- 過去に累計5lot(50万通貨)以上のトレードを行っていること
無制限レバレッジを開放すれば、たった1円の証拠金でも約1,900万通貨の取引ができてしまう計算ですから、実質ゼロ円で天文学的に大きなロットを張れるということがわかります。
ただし、無制限レバレッジが使えるのは口座残高が$1,000(約10万円)未満の場合のみ。$1,000を超えてしまうと最大2,000倍に制限されるので注意しましょう。
特徴その2:ロスカット水準0%でギャンブルトレードも可
ロスカットレベルが0%で、実質的にロスカットが存在しないのもExnessの強みです。ロスカットレベル0%かつこれほどまでのハイレバを提供している業者は他にありません。
口座の残高が0になるまで含み損に耐えることができるので、無制限レバレッジと相まってゼロカットすれすれのギャンブルトレードを楽しむことができるでしょう。
特徴その3:スタンダード口座ならたった$1から取引できる
Exnessには「スタンダード口座」「スタンダードセント口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「プロ口座」の5種類の口座が用意されています。
基本的にExnessの最低入金額は$1,000(約15万円)とやや高めですが、スタンダード口座、スタンダードセント口座は最低入金額$1(約140円)と非常に敷居が低く、資金が少ない初心者トレーダーも快く受け入れている姿勢が伺えます。
さすがに10万円をギャンブルトレードに投じるのは気が引けるかもしれませんが、数百円くらいならゼロカット前提で何度もチャレンジできそうです。
相場のトレンドをうまく捕まえて、ここぞとばかりに大きなロットを張れば、たった$1から数万円・数百万円を稼ぐことも夢ではありません。
3位:FXGT
海外FX業者おすすめランキング第3位はFXGT(エフエックス・ジーティー)です。
FXGTは、「FXと仮想通貨のハイブリッド」をテーマにした海外FX業者で、FXや仮想通貨を最大1,000倍のハイレバレッジで取引できます。
株式指数や米国個別株などのCFD商品も幅広くラインナップしており、仮想通貨、金、指数はスワップフリーとなっています。
また、口座開設ボーナスや入金ボーナスといったボーナスを常に開催していて、少ない証拠金からでも充実したトレードを楽しめます。
日本向けのマーケティングにも力を入れていることから、今ぐんぐんと勢いを伸ばしている業者です。
FXGTのメリット・デメリット
- 最大1,000倍のハイレバレッジ
- ゼロカット制度あり
- FXや仮想通貨、個別株まで様々な銘柄をカバー
- 仮想通貨・金・指数がスワップフリー
- 休日も仮想通貨FXができる
- 初回登録で10,000円ボーナスが貰える
- 充実した日本語サポート
- MT4非対応(MT5のみ対応)
- 信託保全がない
- 法人口座が作れない
特徴その1:FXと仮想通貨を取引したい方にはうってつけ
FXGTでは、54種類もの豊富な通貨ペアに加え、47種類の仮想通貨ペアも取り扱っていて、仮想通貨は平日休日問わず24時間365日いつでも取引できます。
BTCJPYやETHJPY等の日本円建てペアも取引できるのは嬉しいポイント。
入出金に関しても、カードやbitwalletに加えて、5種類の仮想通貨(BTC、ETH、XRP、ADA、USDT)に対応しているので、FXトレーダーと仮想通貨トレーダーどちらにもうってつけの業者です。
特徴その2:FXと仮想通貨を最大1,000倍レバレッジで取引できる
FXGTではFXと仮想通貨を最大1,000倍のハイレバレッジで取引可能で、そのような業者は他にありません。
仮想通貨はFXよりもボラティリティが高く、トレンドが発生しやすいため、レバレッジをかけてうまくトレードすれば少額から爆益を狙えるでしょう。
特徴その3:新規口座開設で10,000円ボーナスをプレゼント!
FXGTでは新規顧客を獲得すべく、たくさんのボーナスプログラムを立て続けに提供していて、そのうちの一つが口座開設10,000円ボーナスです。
FXGTの口座開設ページから簡単な登録を済ませて、必要書類のアップロードを行うだけで、取引証拠金として使える10,000円ボーナスを貰うことができます。
もちろん、稼いだ分については無条件で出金できるので、トレードの腕次第では1円も入金することなく利益を得られるでしょう。
4位:Axi
海外FX業者おすすめランキング第4位はAxi(アクシ)です。
Axiはオーストラリア最大級のブローカーで、2022年8月に日本語対応をスタートして、日本語によるカスタマーサポートも受けられるようになりました。
最大レバレッジは1,000倍、ストップレベルがゼロに設定されているので、スキャルピングとの相性は抜群です。
通常の「スタンダード口座」は平凡なスペックですが、上位口座の「プレミアム口座」や「エリート口座」はスプレッドがかなり狭く抑えられており、取引条件はかなり良好です。
取り扱い銘柄もかなり豊富で、FX通貨ペアが67種類あるほか、貴金属、エネルギー、指数、個別株、仮想通貨まで、様々な商品がラインナップされています。
入金方法が銀行送金と仮想通貨しかない、ゼロカットによる追証補填が承認制など、気になるポイントもありますが、オーストラリア最大級の業者ということで今後のサービス拡充に期待できます。
Axiのメリット・デメリット
- 親会社は豪州のライセンスを取得済み
- 最大1,000倍レバレッジ
- 銘柄が多く仮想通貨もトレードできる
- 上位口座のスプレッドが激狭
- ストップレベルゼロ
- 約定力・透明性が高い
- ゼロカットシステムが承認制
- 上位口座は最低入金額が高い
- プラットフォームはMT4のみ
- 入出金方法が国内銀行送金と仮想通貨のみ
- ボーナス・キャンペーンに消極的
特徴その1:プレミアム口座・エリート口座のスプレッドが狭い
Axiでは、「スタンダード口座」「プレミアム口座」「エリート口座」の3種類の口座タイプを用意していて、プレミアム口座とエリート口座はスプレッドがかなり狭く抑えられています。
プレミアム口座は別途0.7pips相当の手数料、エリート口座は0.35pips相当の手数料が発生するものの、スタンダード口座よりも取引コストを抑えられるので、スキャルピングやデイトレードに最適です。
ただし、「プレミアム口座」を使うためには$500(約7万円)以上、エリート口座は$25,000(約350万円)以上の入金が必要となるので、上級者向けの口座といえます。
銘柄 | スタンダード | プレミアム (平均 / 実質) | エリート (平均 / 実質) |
---|---|---|---|
EURUSD | 1.3 | 0.2 / 0.9 | 0.2 / 0.55 |
USDJPY | 1.3 | 0.4 / 1.1 | 0.4 / 0.75 |
GBPUSD | 1.5 | 0.6 / 1.3 | 0.6 / 0.95 |
USDCAD | 1.4 | 0.6 / 1.3 | 0.6 / 0.95 |
USDCHF | 1.9 | 0.6 / 1.3 | 0.6 / 0.95 |
AUDUSD | 1.5 | 0.7 / 1.4 | 0.7 / 1.05 |
NZDUSD | 1.6 | 0.7 / 1.4 | 0.7 / 1.05 |
EURJPY | 1.6 | 0.6 / 1.3 | 0.6 / 0.95 |
GBPJPY | 1.9 | 1.0 / 1.7 | 1.0 / 1.35 |
AUDJPY | 2.0 | 1.1 / 1.8 | 1.1 / 1.45 |
XAUUSD | 0.19 | 0.10 / 0.17 | 0.10 / 0.135 |
特徴その2:最大1,000倍レバレッジ×ストップレベルゼロ
Axiの最大レバレッジは1,000倍で、ストップレベルがゼロに設定されているため、細かな値幅を狙うスキャルピングを行うには最適な業者です。
特徴その3:大手LPと提携していて約定力が高い
Axiは大手のLP(リクイディティプロバイダー)と提携することで、十分な流動性を確保しており、LPへ直接注文を流すNDD(ノン・ディーリング・デスク)方式を採用しているため、約定力の高さが強みです。
約定が速く、値段が滑りにくいため、レートが激しく動く場面でもサクサクとトレードできるでしょう。
5位:XM(XMTrading)
海外FX業者おすすめランキング第5位はXM(XMTrading)です。
いま日本人に最も人気のある海外FX業者がXMで、弊社を経由した口座開設数で見ても、断トツのトップとなっています。
ボーナスが豊富で日本語サポートも充実しているので、これから海外FXを使い始める初心者トレーダーにはとてもおすすめできます。
しかし、口座のスペックはそこまで秀でているわけではなく、スプレッドが狭いKIWAMI極口座を除いてはスプレッドが広く約定力もあまり高くありません。
XMTradingのメリット・デメリット
- 最大1,000倍のハイレバレッジ
- ゼロカット制度あり
- FXだけでなく貴金属・コモディティ・株式指数まで幅広くトレードできる
- 口座開設だけで13,000円ボーナスが貰える
- 最低入金額たったの5ドル(500円)
- 国内業者さながらの日本語サポート
- スプレッドがやや広い
- 信託保全がない
- 残高超過によるレバレッジ制限が厳しい
- 法人口座が作れない
特徴その1:最大1,000倍レバレッジで少額から億狙える
XMスタンダード口座・マイクロ口座の最大レバレッジは1,000倍、XM Zero口座は最大500倍。
例えば、国内FXでドル円の1万通貨を持つためには4万円〜5万円の証拠金が必要ですが、XMなら1,000円ほどの証拠金で1万通貨を持ててしまいます。
必要証拠金が驚くほど少なく済むので、大きなトレンドを捕まえられれば少資金からでも爆発的に稼いで億トレーダーに成り上がることも夢ではありません。
特徴その2:マイクロ口座ならたった10通貨から取引できる
XMでは、少ない証拠金でトレードしたい方に向けて「マイクロ口座」という特殊なタイプの口座が用意されています。
「スタンダード口座」と「XM Zero口座」は1lotのあたりの価値が10万通貨なのに対し、「マイクロ口座」では1lotあたりの価値が1,000通貨で、他の口座の1/100のマイクロロットで取引できます。
マイクロ口座の最小ロットは0.01lotなので、最小10通貨から取引可能。もし10通貨で100pips損しても、損失はたったの10円で済むので、少資金トレードや練習トレードには最適です。
XMの口座開設フォームにある「口座タイプ」から「マイクロ口座」を選べば、今すぐに開設できます。
特徴その3:日本人向けサポートが充実
XMでは社内に日本人スタッフが常駐しています。わからないことは「support@xmtrading.com」宛に日本語で質問できて、数時間〜1営業日ほどで返信が貰えるでしょう。
また、平日の9時~17時なら日本語によるライブチャットも実施していて、XMの公式ページにある【日本語ライブチャット】ボタンから気軽に問い合わせができます。
その他にも、プロトレーダー秋又龍志氏によるオンライン講義(ウェビナー)が週2・3回のペースで開かれていて、FXの知識が無い方でも気軽に参加できます。こちらはXMの会員でなくても誰でも受講できるのも嬉しいですね。
特徴その4:新規口座開設で13,000円ボーナスをプレゼント!
リアル口座の初回開設でもれなく13,000円ボーナスが貰えるのもXMの魅力。
入金しなくても必ず13,000円分の取引ボーナスが貰えるため、手持ち資金がなくてもトレードを始められます。最大888倍のハイレバを駆使すれば13,000円を10万円・100万円に増やすことも決して夢ではありません。
ただし、キャッシュバックサイトを通じて口座開設してしまうと口座開設ボーナスは受け取れないので、確実に受け取るためにはXM公式の口座開設フォームから口座を作ってください。
6位:ThreeTrader
海外FX業者おすすめランキング第6位はThreeTrader(スリートレーダー)です。
ThreeTraderは、2018年に設立され、2021年春に日本語対応したばかりの新興海外FX業者ですが、スプレッドが極めて狭いことから人気を集めています。
スプレッドの狭さを重視する人にうってつけの業者で、今まで海外FX最安級といわれてきた「Tradeview」や「AXIORY」も凌駕するほどの低コスト、海外FXとしてはこれ以上ないほど狭いスプレッドで取引できます。
ThreeTraderのメリット・デメリット
- 海外FXトップクラスの低スプレッド
- NDD方式で透明性が高い
- 全銘柄ストップレベルゼロ
- FX通貨ペアもCFDも充実
- ゼロカット制度あり
- 最新ガジェットが貰えるポイント還元サービス
- 安心の日本語サポート
- 法人口座対応
- 運営歴が短い
- 信託保全なし
- 口座開設ボーナスや入金ボーナスが不定期
- プラットフォームがMT4のみ
特徴その1:海外FX最安級のスプレッド
ThreeTraderを利用する最大のメリットは、海外FXトップクラスの低スプレッドでトレードできること。
手数料がかからない「Pureスプレッド口座」と別途手数料がかかる「Rawゼロ口座」のどちらを選ぶかによって、実際のスプレッドや取引コストは異なりますが、手数料無しのPureスプレッド口座でも、0.5pips〜という低スプレッドで取引できます。
Pureスプレッド口座よりもスプレッドが狭いRawゼロ口座では、最小0pips〜で取引が可能ですが、スプレッドとは別に取引手数料が取られるため、実際のスプレッドはPureスプレッド口座と大差ありません。
Pureスプレッド口座の手数料は1lotあたり往復$4と業界最安級です。
特徴その2:全銘柄でストップレベルゼロ
ThreeTraderはすべてのFX通貨ペア・CFD商品のストップレベルがゼロとなっています。
現在値の直上・直下にも指値・逆指値を置くことができるため、スプレッドの狭さも相まって、スキャルピングとの相性は抜群です。
特徴その3:ポイント還元サービスでiPhone等が貰える
ThreeTraderでは、取引するとlot数に応じて自動でポイントが貯まっていき、ポイントを景品に交換することができます。
景品としては、最新iPhoneやiPad、MacBook、PlayStationなどが並べられているので、ぜひたくさん取引して狙ってみてください。
7位:IronFX
海外FX業者おすすめランキング第7位はIronFX(アイアンエフエックス)です。
IronFXは、通貨ペアやCFDの種類がとにかく豊富で、通貨ペアは83種類、CFD商品は225種類にも及びます。
いくつかの口座タイプが用意されていますが、ひときわ注目を集めているのが「アブソルトゼロ口座」で、メジャーな通貨ペアなら0.3〜0.5pips程度の極狭スプレッドで取引できます。
アブソルトゼロ口座の他にも、多額を入金すればスプレッドが狭い上位口座を使えるようになっているので、ある程度まとまった資金を持っていて、狭いスプレッドを享受したい人にはおすすめです。
また、ボーナスキャンペーンも積極的に行っていて、主に入金した際に証拠金にプラスしてボーナスを受け取ることができます。
IronFXのメリット・デメリット
- 最大1,000倍のハイレバレッジ
- ゼロカット完備で追証なし
- 取引銘柄が豊富
- アブソルトゼロ口座のスプレッドが激狭
- 入出金方法が豊富
- ボーナスキャンペーンあり
- 日本語サポートが充実
- 法人口座を作れる
- 信託保全なし
- 口座タイプによってはスプレッドが広い
- 口座残高に応じたレバレッジ制限あり
特徴その1:最大1,000倍のハイレバレッジ
IronFXの最大レバレッジは口座タイプによって異なりますが、ライブの変動口座と固定口座なら最大1,000倍、それ以外の口座なら最大500倍で取引できます。
- ライブ変動口座:最大1,000倍
- ライブ固定口座:最大1,000倍
- ライブゼロスプレッド口座:最大500倍
- STP/ECNノーコミッション口座:最大500倍
- STP/ECNゼロスプレッド口座:最大500倍
- STP/ECNアブソルトゼロ口座:最大500倍
特徴その2:通貨ペアやCFDの種類が豊富
IronFXが取り扱う通貨ペアやCFD商品は種類が豊富で、通貨ペアは83種類、CFD商品は225種類にも及びます。(2022年9月22日現在)
- FX通貨ペア:83種類
- 貴金属CFD:現物3種類・先物3種類
- エネルギーCFD:現物3種類・先物3種類
- コモディティCFD:8種類
- 株式指数現物CFD:現物16種類・先物8種類
- 通貨指数CFD:6種類
- 仮想通貨CFD:30種類
- 個別株CFD:145種類
特徴その3:口座タイプによっては狭いスプレッドで取引可能
IronFXの「アブソルトゼロ口座」は、平均0.3〜0.5pipsという驚異的な低スプレッドで取引できて、取引手数料は無料です。
また、初回入金$2,500以上で使える「プレミアム口座」と初回入金$20,000以上で使える「VIP口座」があり、多額を入金すればそれらの上位口座でスプレッドを狭めることもできます。
8位:Titan FX
海外FX業者おすすめランキング第8位はTitan FX(タイタンエフエックス)です。
Titan FXは、口座残高がどれほど増えても最大500倍レバレッジで取引できるほか、スプレッドの狭さと約定力の高さにも定評があります。
1回のポジションで持てるロット数が最小0.01lot(1,000通貨)〜最大100lot(1,000万通貨)と幅広いことから、少資金トレードから大口ロットまで幅広く対応。
Titan FXのメリット・デメリット
- どれほど口座残高が増えても最大500倍のハイレバ
- 国内銀行送金に対応
- $1(約100円)から入金可能
- 仮想通貨取引にも対応
- ゼロカット制度あり
- スプレッドの狭いZeroブレード口座
- 法人口座を作れる
- ボーナス・キャンペーンが一切無い
特徴その1:省スプレッドと約定力の高さが自慢の「Zeroブレード口座」
Titan FXには「Zeroスタンダード口座」と「Zeroブレード口座」の2種類が用意されていますが、迷わずZeroブレード口座を選ぶべきです。
Zeroブレード口座はスプレッドがとても狭く、EURUSDやUSDJPYなどのメジャー通貨ペアなら0.2〜0.5pips程度。スプレッドとは別に1lotあたり往復$7(0.7pips相当)の取引手数料がかかってしまうものの、手数料を加味しても実質スプレッドは1pips程度に抑えられています。
加え、Titan FXでは「Zero Pointテクノロジー」という独自の技術を導入。スプレッド最小化システム(ZP-ASM)によって顧客にとって最も有利なレートをコンマ秒単位で導き出し、米ニューヨークのEquinix NY4金融データセンター内にサーバーを設置することで高い約定力を実現しています。
スプレッドが狭く約定力の高いZeroブレード口座なら、ストレスフリーな環境でスキャルピングに集中できるでしょう。
特徴その2:口座残高がどれほど増えても最大500倍レバレッジ
Titan FXはスプレッドの狭さと約定力の高さばかりが注目されがちですが、実はもう一つ見逃せないポイントがあります。それは、口座残高がどれほど増えても、最大500倍のハイレバレッジが維持されるということ。
他の海外FX業者では、口座の残高が一定額を超えるとレバレッジが制限されるケースが多いですが、Titan FXではどれほど口座残高が増えても500倍が維持されます。
多額の資金を預けてハイレバトレードをするなら、Titan FXを選んでおけば間違いありません。
特徴その3:CFD商品、特に株式指数が充実
Titan FXではCFD商品にも力を入れていて、特に株式指数が21種類と他社よりも多いのが強みです。
US2000(米国ラッセル2000)や、USDX(米ドルインデックス)、VIX(恐怖指数)など、他社があまり扱わなような指数もしっかりカバーしています。
また、仮想通貨ペアも50種類用意されています。
9位:BigBoss
海外FX業者おすすめランキング第9位はBigBoss(ビッグボス)です。
BigBossは、キックボクサーのボブサップ氏がアンバサダーを務める業者で、最大1,111倍というキャッチーなレバレッジを売りにしています。
これまで紹介してきた業者に比べると、取り扱い銘柄は少ないですが、それでもFX通貨ペア、貴金属、指数、原油、仮想通貨まで一通りカバーしています。
「BigBossポイントプログラム」では、取引するたびにポイントがたまり、取引証拠金へ交換したり、ポイントでガチャを回すお楽しみ要素も用意されています。
BigBossは比較的初心者をターゲットにした業者であるため、公式サイトの「クイック口座開設」のボタンから簡単に口座開設が可能で、身分証明書を提出しなくてもすぐ取引を始められるのが強みです。
BigBossのメリット・デメリット
- 最大1,111倍のハイレバレッジ
- 国内銀行送金で入出金できる
- 休日も仮想通貨FXができる
- 取引ボーナスあり
- 充実した日本語サポート
- MT4・MT5両対応
- 法人口座を作れる
- ゼロカット執行の基準が曖昧
- 信託保全がない
- 口座開設ボーナス・入金ボーナスが不定期
特徴その1:最大1,111倍のハイレバレッジ
BigBossの最大レバレッジは1,111倍。かつては999倍でしたが、2022年8月に1,111倍へ引き上げられました。
ただし、全ての銘柄が1,111倍で取引できるわけではなく、一部の通貨ペアとCFD商品はそれ以下に制限されています。
FXメジャー | 最大1,111倍 |
FXマイナー | 最大1,111倍 |
FXエキゾチック | 最大100倍 |
XAUUSD・XAGUSD | 最大1,111倍 |
N225 | 最大200倍 |
N225以外の指数 | 最大100倍 |
エネルギー | 最大50倍 |
仮想通貨 | 最大50倍 |
特徴その2:クイック口座開設ですぐに取引を始められる
BigBossでは「クイック口座開設」を採用していて、いくつかの必要事項を入力するだけで今すぐ口座開設できます。
通常、FX業者で取引を始めるには、身分証明書や現住所確認書類などを提出する必要がありますが、BigBossのクリック口座開設では煩わしい書類提出なしで取引を始められます。
特徴その3:取引でポイントが貯まる
「BigBossポイントプログラム」という独自の制度があり、取引するとBBP(BigBossポイント)を貯められます。
貯めたBBPはボーナスクレジットに交換でき、取引証拠金として再利用できるため、取引すればするほど多くの証拠金が手に入ります。
10位:Tradeview
海外FX業者おすすめランキング第10位はTradeview(トレードビュー)です。
Tradeviewは、スプレッドの狭さと口座スペックの高さから、プロトレーダーに人気のある海外FX業者です。
TradeviewのECN口座はスプレッドが極めて狭く、通貨ペアによっては0pipsになることもあります。
例えば、EURUSD(ユーロドル)とUSDJPY(ドル円)ペアなら、平均スプレッドは0.1pipsで、取引手数料の0.5pips相当を合算しても実質スプレッドは0.6pipsほどで、国内のFX業者に迫るほどの水準です。
また、預けた証拠金は$35,000(約520万円)までなら信託保全されます。
万が一Tradeviewが倒産したり経営難に陥ったとしても、信託保全されている分については、第三者から差し押さえされたり業者に資金を持ち逃げされる心配がありません。
Tradeviewのメリット・デメリット
- 信頼性の高いケイマン諸島金融庁のライセンスを取得
- 極小スプレッド+業界最安級の手数料
- ゼロカット制度あり
- 4種類のプラットフォームに対応
- 最大$35,000の信託保全
- 法人口座を作れる
- ロスカットレベルが100%とやや高め
- 海外FXとしては控えめなレバレッジ
- ボーナス・キャンペーンが一切無い
用途と希望にあわせて選ぶ海外FX
FX業者に求める条件は人それぞれ異なるでしょう。ランキング上位の業者が誰にでもフィットするとは限らないので、各業者の強み・弱みを理解して選ぶことが大切です。
ここからは、用途や希望に応じたおすすめの海外FX業者をご紹介します。(業者名クリックで口座開設ページへ)
- ボーナスの充実度で選ぶ:
XMTrading - レバレッジの高さで選ぶ:Exness
- スプレッドの狭さで選ぶ:ThreeTrader
- 約定力の高さで選ぶ:Titan FX
- 仮想通貨トレードで選ぶ:FXGT
- 取扱銘柄の豊富さで選ぶ:IronFX
- 金融ライセンスで選ぶ:Tradeview
- 入出金のしやすさで選ぶ:AXIORY
- 口座開設の簡単さで選ぶ:BigBoss
- プロップファームで選ぶ:Axi
ボーナスの充実度で選ぶなら、XMTradingがおすすめ。(XMTradingの評判・レビュー)
口座開設ボーナス、入金ボーナス、ロイヤルティプログラムなど、多数の特典が用意されていて、ボーナス目当てで海外FXを使うなら真っ先に検討したい業者です。
レバレッジの高さに重きを置くなら、Exnessがおすすめ。(Exnessの評判・レビュー)
口座開設時には2,000倍のレバレッジが上限となりますが、所定の条件を満たせば「無制限レバレッジ」(正確には最大21億倍)が使えるようになります。
スプレッドの狭さに重きを置くなら、ThreeTraderがおすすめ。(ThreeTraderの評判・レビュー)
海外FX最安級のスプレッド・取引コストで、USDJPYやEURUSDなどのメジャー通貨ペアなら0.5〜0.6pipsほどのスプレッドで取引が可能です。
約定力の高さで選ぶなら、Titan FXがおすすめ。(Titan FXの評判・レビュー)
全口座においてNDD方式を採用し、独自のZero Pointテクノロジーの導入により、約定力や約定スピードを高めています。
比較的スプレッドも狭いため、EAの運用やスキャルピングには最適な業者といえるでしょう。
仮想通貨トレードに焦点をあてて業者を選ぶなら、FXGTがおすすめ。(FXGTの評判・レビュー)
「FXと仮想通貨のハイブリッド」をテーマにした海外FX業者で、仮想通貨を最大1,000倍のハイレバレッジ、しかもスワップフリーで取引できます。
取り扱い銘柄の豊富さに重きを置くなら、IronFXがおすすめ。(IronFXの評判・レビュー)
通貨ペアの数はなんと83種類、CFD商品は225種類に取り扱っているので、FXやCFDを幅広くトレードしたい人に適しています。
金融ライセンスで選ぶなら、Tradeviewがおすすめ。(Tradeviewの評判・レビュー)
Tradeviewは権威性の高いケイマン諸島の金融ライセンスを取得していて、その他にもマルタやラブアン金融庁のライセンスを取得済みです。
また、顧客から預かった資金を$35,000まで信託保全しているため、倒産に対するリスクヘッジもしっかりとられています。
口座開設の簡単さで選ぶなら、BigBossがおすすめ。(BigBossの評判・レビュー)
BigBossのクリック口座開設なら、煩わしい書類提出なしで今すぐ取引を始められるので、「とりあえず手軽に海外FXを使いたい」という人におすすめです。
入出金のしやすさに重きを置くなら、AXIORYがおすすめです。(AXIORYの評判・レビュー)
金融庁にも認可されている送金サービス「Curfex」を通じた国内銀行送金での入出金に対応していて、2万円以上の入出金なら手数料無料です。
銀行口座さえ持っていれば誰でも簡単に入出金できるのはAXIORYの強みです。
bitwalletに対応していないのは残念なポイントですが、その代替サービスであるSTICPAYに対応しているので問題ないでしょう。
また、定番のクレカ入金にも対応しているほか、ビットコインでの入出金も可能。
プロップファームを目当てに海外FX業者を選ぶなら、Axiがおすすめです。
AxiセレクトはAxiが運営するプロップファームで、参加費無料で最大100万ドルの資金提供を受けられ、トレード利益の最大90%を受けられます。
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