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AXIORYのプラットフォームは何を選ぶべき?MT4/MT5/cTraderを比較

海外FX業者のAXIORYでは、「MT4」「MT5」「cTrader」の3種類の取引プラットフォームが用意されていて、トレードスタイルや用途にあわせて選ぶことができます。

以前はMT4とcTraderの2種類でしたが、2021年5月にMT5対応口座「テラ口座」がリリースされたことで、3種類に増えました。

この記事では、AXIORYが提供する取引プラットフォームそれぞれの特徴や違いについて解説します。

AXIORYの口座タイプは「スタンダード口座」「ナノスプレッド口座」「テラ口座」「アルファ口座」の4種類です。各口座タイプの特徴や違いについては、別記事「AXIORYの口座タイプ」をお読みください。

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目次

AXIORYのプラットフォーム比較表

スクロールできます
MT4 (MetaTrader 4)MT5 (MetaTrader 5)cTrader
開発元MetaQuotesMetaQuotesSpotware
リリース2003年2010年2011年
時間足の種類9種類21種類26種類
標準のインジケータ30種類38種類66種類
標準の描画ツール31種類44種類22種類
操作性普通わかりやすいわかりやすい
注文板
銘柄の検索機能
分割決済
複数ポジション一括決済
予定損益の表示
日本時間表示
カスタムインジケータ
EAの数
非常に豊富MT4に比べ少ない非常に少ない
プログラム言語MQL4MQL5cAlgo
両建て
対応業者ほぼ全てのFX業者一部のFX業者ごく一部のFX業者

MT4(MetaTrader 4)の特徴

一番人気のプラットフォーム

MT4 (MetaTrader 4)は2003年にリリースされたプラットフォームで、ほぼすべての海外FX業者で採用されているほか、日本国内でも取り入れている業者があり、FX界のスタンダードといっても良いでしょう。

操作性や機能性の面で古臭さを感じてしまいますが、今でも多くのFXトレーダーが愛用しています。

自動売買・シグナルトレードに強い

MT4はかなり歴史が長いだけあり、有志によって様々な自動売買プログラム(EA)やインジケータが開発されてきました。

詳しくは後述しますが、2010年に新しいMT5がリリースされたものの、プログラミング言語の互換性の問題から移行が進まず、未だに多くの開発者がMT4向けのEA・インジケータを作っています。MT5用のEA・インジも徐々に増えてきましたが、それでもまだまだMT4には及びません。

また、開発元のMetaQuotes社が運営しているコミュニティサイト「MQL5.com」では、シグナルトレードのサービスが提供されていて、好きなシグナルを購読するだけで自動売買ができます。ここでもやはり、MT5よりもMT4のほうが選べるシグナルが多く、長年利益を積み上げている優秀なシグナルもあります。

機能性は他のプラットフォームに劣る部分も

リリースからもうそろそろ20年を迎えるMT4は、さすがにUI(見た目)の古臭さが否めず、操作性や機能もMT5に劣る部分が多々見受けられます。

昔のパソコン向けに開発されたこともあり、マルチスレッド処理に対応しておらず、動作のモッタリ感も否めません。

時間足や標準インジケータの数や描画ツールの種類も、MT5のほうが充実しています。

スタンダード口座・ナノスプレッド口座でMT4を選べる

AXIORYでは、「スタンダード口座」と「ナノスプレッド口座」の2種類の口座タイプで、MT4を選ぶことができます。

MT5(MetaTrader 5)の特徴

MT4よりも時間足や分析ツールが増えている

MT5は、MT4の機能をベースにしつつさらなる拡充がされていて、時間足や分析ツールが増えています。

時間足は、MT4が9種類とやや少なかったのに対し、MT5ではなんと21種類に。倍以上に増えています。

MT4の時間足

1分, 5分, 15分, 30分, 1時間, 4時間, 日足, 週足, 月足

MT5の時間足

1分, 2分, 3分, 4分, 5分, 6分, 10分, 12分, 15分, 20分, 30分, 1時間, 2時間, 3時間, 4時間, 6時間, 8時間, 12時間, 日足, 週足, 月足

また、標準のインジケータや描画ツールも増えていて、より柔軟なテクニカル分析ができるようになりました。

裁量トレードをするなら、MT4よりもMT5を選んだほうが便利と言えるでしょう。

マルチスレッド対応でより高速に

マルチスレッド処理に対応したことで、最近のパソコンではMT4よりも格段にスピーディーに動作するようになり、MT4のモッタリ感を見事に解消しています。インジケータや自動売買(EA)の処理速度も上がっています。

たくさんのチャートを一気に表示して、複数の通貨ペア・銘柄を同時に監視したいトレーダーは、処理が速いMT5を選ぶべきです。

MT5よりも多くのCPUパワーやメモリを消費しますが、最近のパソコン性能に見合った作りといえるでしょう。

自動売買ではMT4に遅れを取っている

機能面では大きく進化したMT5ですが、唯一MT4に負けているポイントが自動売買です。

MT4で採用されていたプログラミング言語「MQL4」はMT5では使えず、新しく「MQL5」が採用されましたが、残念ながらMQL4とMQL5は互換性がありません。そのため、MQL4でEAやインジケータを開発してきたプログラマーの多くが、MQL5への移行を諦めてしまいました。

MT5のリリースから10年経ち、最近になってようやくMT5向けのEA・インジも増えてきましたが、それでもまだまだ自動売買の分野ではMT4がスタンダードとなっています。

テラ口座・アルファ口座でMT5を選べる

AXIORYでは、「テラ口座」と「アルファ口座」の2種類の口座タイプで、MT5を選ぶことができます。

cTraderの特徴

透明性・約定力が抜群に高い

cTraderはもともとECN方式に特化して作られたプラットフォームなので、MT4よりも約定スピードが速く、なおかつ透明性の高さも保証されています。

MT4では、業者側が注文を裁くSTP方式を前提としているため、原則としてトレーダーが流した注文が直接市場に届くことはありません。しかし、cTraderはDMA(ダイレクトマーケットアクセス)で、マーケットへ流れた注文同士が自動的にマッチングする仕組みとなっており、透明性に長けたシステムといえるでしょう。

約定スピードは、取引する銘柄や発注するロット数に応じて変わりますが、メジャー通貨ペアで10lot(100万通貨)くらいまでであれば、ワンクリック注文を連打しても瞬時に約定する印象です。経済指標の発表時など、相場が大きく動く場面でもcTraderはサクサクと約定するので、シビアなタイミングが求められるスキャルピングに適しています。

MetaTraderには無い機能がたくさん

cTraderはMetaTraderにはない機能がたくさん盛り込まれています。

注文機能ひとつ見ても、ドテン注文(買いを決済して即座に売りを建てるなど)や、全ポジションの一括決済通貨ペア別の一括決済など、MetaTraderには無い機能がたくさんあります。注文前に利確ライン・損切りラインの予定損益を確認することもできます。

さらには、完全に日本語対応していて、チャートの表示時間を日本時間(UTC+9)に切り替えることもできるので、日本人にも優しい作りといえるでしょう。

また、MT4にはない取引板が備わっており、どの価格帯にどれほどの売買注文が出ているかを確認できるのも、cTraderならではの魅力です。

自動売買やカスタムインジケータが少ない

使いやすさや機能性など、どこをとってもMetaTraderの一枚上手に感じますが、自動売買やカスタムインジケータの数が少ないというデメリットがあります。

cTraderにも、MetaTraderのMQLに相当する言語として「cAlgo」が備わっていて、「cBot」と呼ばれる自動売買プログラムを動かせます。しかし、ネット上での情報が限らているので、cBotの開発にはかなり知識と時間を要するでしょう。

既に開発されたものを導入するにしても、そもそもcTraderのユーザー数が少ないため、cBotやカスタムインジケータの配布も盛んではありません。

自動売買をするならMT4を選んでおくのが無難です。

スタンダード口座・ナノスプレッド口座でcTraderを選べる

AXIORYでは、「スタンダード口座」と「ナノスプレッド口座」の2種類の口座タイプで、cTraderを選ぶことができます。

AXIORYのプラットフォームの選び方

この記事では、AXIORYが取り扱う取引プラットフォームについて解説してきました。

改めてそれぞれのプラットフォームの特徴をまとめます。

  • MT4:UIや操作性は古臭いが、自動売買(EA)・カスタムインジケータが充実している
  • MT5:MT4をベースに機能性と使いやすさを向上させているが、自動売買には弱い
  • cTrader:MT4やMT5よりも格段に使いやすく約定力にも優れているが、自動売買をするのは非現実的

これらの特徴を踏まえ、AXIORYのプラットフォームの選び方をまとめると、次のようになります。

  • スキャルピング・デイトレードをするなら:cTraderがおすすめ!
  • MT4の操作感のまま、より快適に裁量トレードをするなら:MT5がおすすめ!
  • 自動売買やシグナルトレードをするなら:MT4がおすすめ!

MT4・MT5・cTraderの3種類に対応している業者は数少なく、日本人が口座開設できるのはAXIORY・Tradeview・FxProの3社しかありません。そんな3社のなかで、AXIORYは最も日本人向けサポートが充実しているため、最適解といえるでしょう。

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この記事を書いた人

Kazuaki Obata Kazuaki Obata WOZ LLC 代表

少年時代からFXを始め、今では株式投資から仮想通貨まで幅広くトレードしています。Web制作やアフィリエイトを本業としつつ、金融資産を増やすためトレードにも奮闘中!

トレード歴は7年以上。今まで使ってきた海外FX業者は延べ20社以上。
このサイトCFX Tradingでは、海外FXを知り尽くした私が、客観的な視点とネット上のリアルな口コミをもとに、業者の良し悪しをレビューします。
「どの業者を選ぶべき?」という迷いに終止符を打つべく、公平かつ正確な情報をお届けできるよう努めます。

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