海外FXのIFC Marketsを総合的な視点でレビューします。
安全性や信頼性、口座スペック、使いやすさなどを、ネット上の評判などを交えながら詳しくまとめました。これからIFC Marketsで取引したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
結論からまとめると、IFC Marketsはユニークな要素が多く、他の海外FX業者とは一風変わった取引できるので、トレードに多様性を求めるなら試す価値のある業者といえます。
複数の取引銘柄をまとめて自分だけの取引商品を作れる「合併商品」という機能や、固定スプレッドと変動スプレッドを選べる点、また、ビットコイン建ての口座を作れるなど、面白い要素がたくさん。CFD商品がたくさんラインナップされているのも強みです。
ただし、肝心の口座スペックはかなり弱く、スプレッドがかなり広いうえに、約定に時間がかかるなどの問題を抱えているため、短期売買には不向きといえます。
また、口座開設ボーナスや入金ボーナスが一切用意されていないため、「ボーナスありきで試す」ということもできません。
「余剰資金があって、面白いトレードがしたい」という人は、気分転換で使ってみてはいかがでしょう。
公式サイト:海外 fx ブローカー | fx 日本 語 | IFCM ジャパン
IFC Marketsの良い評判・メリット
「合併商品」で自分だけのポートフォリオを作れる

IFC Marketsを利用する最大のメリットは、「合併商品」を作って取引できることです。
合併商品とは、複数の取引銘柄をまとめてオリジナルのポートフォリオを組み、ポートフォリオを単一の取引銘柄として取引できる機能。
例えば、ナスダック100対S&P500のように異なる株式指数を組み合わせて、ND100/SP500というペアを作ったとしましょう。このペアをロング(買い)すると、ナスダック100を買ってS&P500を売ることになり、逆にショート(売り)すると、ナスダック100を売ってS&P500を買うことになります。
また、単一対単一のほかにも、複数対単一や、複数対複数のペアも作ることができるため、取引の幅は無限大です。
3種類のプラットフォームMT4・MT5・NetTradeXに対応

IFC Marketsは、①MT4、②MT5、③NetTradeXの3種類の取引プラットフォームに対応しており、口座開設の際にどれを使うか選べます。
MT4とMT5はどちらも、ロシアのMetaQuotes社が開発している取引プラットフォームで、海外FXでは最も採用例が多く、FX業界のスタンダードといっても過言ではありません。
一方、NetTradeXはIFC Marektsの独自プラットフォームで、ネット上を探してもほとんど情報がありません。
得体の知れないプラットフォームをあえて使おうと考える人は少ないかもしれませんが、実はMT4並に機能が揃っていて、FX上級者には嬉しい作りとなっています。
また、「合併商品」を使うためには、NetTradeXが必須となります。
固定スプレッド・変動スプレッドを選べる
IFC Marketsでは「固定スプレッド」と「変動スプレッド」の2種類のスプレッドを用意していて、自分で選ぶことができます。
変動スプレッドの場合、最小で0.4pips〜という狭いスプレッドを謳っていますが、実際には1.5pips〜2.0pips程度で取引することになります。相場の急変同時などはさらにスプレッドが広がるため、スプレッド負けに注意が必要です。
その一方で、固定スプレッドの場合は1.8pipsで固定となっており、相場が急変動しても原則として固定のまま維持されます。
NetTradeXでは固定と変動どちらかを選ぶことができ、MT4は固定のみ、MT5は変動のみとなります。
- NetTradeX:固定スプレッド&変動スプレッド
- MT4:固定スプレッドのみ
- MT5:変動スプレッドのみ
Beginner口座では0.001 lot(100通貨)から取引できる
NetTradeX限定の口座タイプとして「Beginner口座」が用意されていて、こちらの口座では最小0.001lot(100通貨)から取引できます。
他の口座は最小取引量が0.01lot(1,000通貨)なので、その10分の1の小ロットで取引が可能です。
また、レバレッジが最大400倍と高いため、少ない証拠金からでも大きな利益を狙えます。
ただし、Beginner口座は残高が50万円までに制限されており、残高が50万円を超えると取引を続けられなくなります。あくまでも少資金の取引に特化した口座となっています。
ロスカットレベルが10%と低い
IFC Marketsは、口座タイプに関わらずロスカットレベルが10%に設定されています。
ロスカットレベルとは、強制ロスカットが執行される基準値のこと。IFC Marketsでは、証拠金維持率が10%を切ったタイミングで強制ロスカットが執行されます。
ちなみに、XMTradingやGEMFOREXなどの大手ブローカーは証拠金維持率20%がロスカットレベルとなっているので、IFC Marketsのほうがロスカットまでの猶予があります。
FXだけでなくCFDも充実

IFC MarketsはFX通貨ペアは49種類もライナップされていて、マイナーなペアも数多く取り扱っています。
また、CFD商品も非常に充実しています。貴金属、原油、株式指数などの定番のCFD商品のほかにも、世界各国の個別株や農業コモディティ、さらには仮想通貨やETFも取引できます。
- FX通貨ペア:49種類
- 貴金属CFD:6種類
- 商品現物CFD:20種類
- 商品先物CFD:20種類
- 株式指数CFD:12種類
- 個別株CFD:471種類
- 仮想通貨CFD:1種類 (BTCのみ)
また、NetTradeXの合併商品機能を使って、複数のCFDを組み合わせて独自のペアを作ることができるため、多種多様なトレードができるでしょう。
余剰証拠金に最大年利7%の利息が付く

IFC Marketsでは取引に使用していない余剰証拠金に対して、最大で年利7%の利息が貰えます。
利率は毎月の取引ロット数に応じて決まり、0%・1%・2%・4%・7%の5段階です。年利7%を貰うには月に70lot(700万通貨)以上を取引する必要がありますが、1日あたり3〜4lotの取引を続ければ達成できるので、それほどハードルは高くないでしょう。
利息は毎日0:00(中央ヨーロッパ時間)に加算され、月末にまとめて取引口座へ反映されます。
貰った利息は取引に使うこともできますし、そのまま出金することも可能で、ボーナスではなく現金としてもらえるのが嬉しいポイントです。
必要取引ロット数 | 利率(年利) |
---|---|
10lot以下 | 0% |
10lot〜30lot | 1% |
30lot〜50lot | 2% |
50lot〜70lot | 4% |
70lot以上 | 7% |
口座通貨としてμBTCを選べる(NetTradeXのみ)
IFC Marketsの口座開設時に、プラットフォームとしてNetTradeXを選ぶと、口座の通貨としてμBTC(マイクロビットコイン)を選ぶことができます。BTC建てで取引できるFX業者は非常に珍しい存在です。
μBTCとは、1BTCの100万分の1にあたり、1μBTC=0.000001 BTCとなります。1 BTCの価格が非常に高くなり、少額を表すために小数の桁が増えてしまうことから、単位を落としたμBTCが採用されているのでしょう。
ちなみに、IFC Marketsでは入出金方法としてもビットコインが採用されていて、BTCを送金すると自動的にμBTCの単位に変換されて着金します。
法人口座を作れる
IFC Marketsでは、個人口座のみならず法人口座にも対応していて、口座開設ページより「法人口座」を選ぶことですぐに法人口座を作ることができます。
日本の法人がIFC Marketsの法人口座を作る場合、次の書類が必要になります。
- 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)のコピー (発行から3ヶ月以内)
- 法人の印鑑登録証明書 (発行から3ヶ月以内)
- 法人代表者の本人確認書類 (運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)
国内FXなら分離課税で一律20.315%の税率ですが、海外FXの場合は5%〜45%の所得税+10%の住民税がかかってくるため、稼ぎまくるトレーダーは利益の半分以上を税金として支払わなくてはなりません。
しかし、日本で法人を作って海外FXの法人口座で取引すれば、最大でも37%程度の税率で済みます。年間で数千万・数億稼ぐ人は、法人化することで大幅な節税が可能となるのです。
IFC Marketsの悪い評判・デメリット
スプレッドがかなり広い
IFC Marketsのスプレッドはかなり広めで、メジャーな通貨ペアですらBIDとASKが2pips近くも開いています。
IFC Marketsのように固定スプレッド+400倍レバレッジを提供する業者としてiFOREXが挙げられますが、iFOREXはUSDJPYで0.8pips、EURUSDで0.7pipsという非常に狭いスプレッドで取引できるため、もはや比べ物にもなりません。
数十pips、100pips以上を狙うような長期トレードなら、スプレッドの広さはそれほど気にならないかもしれません。しかし、スキャルピングやデイトレードを快適にこなすには無理があるでしょう。
約定力が致命的に弱い
スプレッドと同じくらい重要なのが約定力ですが、IFC Marketsの約定力はかなり酷く、NetTradeX、MT4、MT5すべて試しましたが、総じて約定が遅く滑りやすいです。
注文ボタンを押してから実際に約定するまでに、かなりの頻度でタイムラグが生じ、5秒以上待たされたこともありました。
いくら固定スプレッドが安定していても、狙ったところで約定しなければ快適にトレードできないため、これは致命的なデメリットといえるでしょう。
日本語サポートのレベルが低い
IFC Marketsの公式ページを見ると、しっかり日本語対応していて安心して使えそうにも思えますが、ところどころ機械翻訳に通したような不自然な表現が見受けられます。
また、日本語でのメール・チャットサポートも行っていますが、やはりこちらも翻訳を通したような文面で、トラブルが生じた際にしっかり解決できるか、不安を感じてしまいます。
Skypeや電話での通話サポートも行っていますが、実際に対応にあたっているのは日本語が辛うじて理解できる程度の外国人で、たどたどしい返答でした。
例えば、XMTradingやGEMFOREX、FXGTなどは専属の日本人スタッフが居て、日本語でサポートを受けられるため、日本語対応の質を求めるなら、そのような有名業者を使うことをおすすめします。
Beginner口座・Micro口座は残高上限50万円まで
NetTradeX向けには、最小0.001lot (100通貨)から取引可能な「Beginner口座」が、MT4とMT5向けにはわずか100円から取引できる「Micro口座」が用意されていますが、これらの口座は残高の上限が50万円までに制限されています。
残高が50万円を超えると、自動的にポジションが決済されてしまうので、くれぐれもご注意ください。
また、50万円を超えると新たなポジションを建てることができなくなりますが、出金して残高を30万円以下に減らすことで取引を再開できます。
Standard口座の最低入金額は10万円と高め
「Standard口座」は、Beginner口座やMicro口座のような残高制限がなく、いくらでも稼ぐことができます。
ただし、最低入金額が10万円と高めに設定されているため、少額から取引を始めたい人には向いていません。
IFC Marketsでは1人で複数の口座を開設できるため、まずはBeginner口座・Micro口座を開設して少額で取引を始め、ある程度資金を増やしたらStandard口座へ乗り換える、といったステップアップが好ましいでしょう。
IFC Marketsの口座スペック
Standard | Beginner | |
---|---|---|
スプレッド方式 | 固定・変動 | 固定・変動 |
取引方式 | STP方式 | STP方式 |
口座の基本通貨 | JPY USD EUR μBTC | JPY USD EUR μBTC |
レバレッジ | 最大200倍 | 最大400倍 |
ロスカットレベル | 10% | 10% |
1lotの価値 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小ロット | 0.01 (1,000通貨) | 0.001 (100通貨) |
FX通貨ペア | 49種類 | 49種類 |
貴金属 | 6種類 | 2種類 |
商品現物 | 20種類 | 20種類 |
商品先物 | 無し | 無し |
株式指数 | 12種類 | 12種類 |
個別株 | 471種類 | 471種類 |
仮想通貨 | 1種類 | 1種類 |
最低入金額 | 10万円 | 100円 |
残高上限 | 無し | 50万円まで |
IFC Marketsの取り扱い銘柄
- メジャー通貨ペア (7種類)
-
AUDUSD, EURUSD, GBPUSD, NZDUSD, USDCAD, USDCHF, USDJPY
- クロス円ペア (6種類)
-
AUDJPY, CADJPY, CHFJPY, EURJPY, GBPJPY, NZDJPY
- マイナーペア (47種類)
-
AUDCAD, AUDCHF, AUDNZD, CADCHF, EURAUD, EURCAD, EURCHF, EURCZK, EURGBP, EURHKD, EURMXN, EURNZD, EURPLN, EURRUB, EURSEK, EURTRY, EURZAR, GBPAUD, GBPCAD, GBPCHF, GBPNZD, GBPSEK, NZDCAD, NZDCHF, USDCNH, USDCZK, USDDKK, USDHKD, USDMXN, USDNOK, USDPLN, USDRUB, USDSEK, USDSGD, USDTRY, USDZAR
IFC Marketsのスプレッド
IFC Marketsのスプレッドは、変動スプレッド(Floating)と固定スプレッド(Fixed)の2種類がありますが、おおむね変動スプレッドのほうが狭く推移しています。ただし、価格変動が激しくなると固定スプレッドよりも広くなる可能性があるので、一長一短といったところ。
固定スプレッドなら、原則的にスプレッドは変わらず安定して推移していますが、USDJPYやEURUSDで1.8pips、GBPUSDで4.0pipsなど、かなり広めの設定となっているため、短期売買だとスプレッド負けの恐れがあります。
銘柄 | 変動スプレッド | 固定スプレッド |
---|---|---|
EURUSD | 1.3pips | 1.8pips |
USDJPY | 1.5pips | 1.8pips |
GBPUSD | 3.3pips | 4.0pips |
USDCAD | 2.9pips | 3.0pips |
USDCHF | 2.5pips | 3.0pips |
AUDUSD | 1.7pips | 2.0pips |
NZDUSD | 2.9pips | 3.0pips |
EURJPY | 2.4pips | 2.5pips |
GBPJPY | 4.5pips | 5.2pips |
AUDJPY | 2.8pips | 3.5pips |
XAUUSD | 3.2pips | 3.5pips |
IFC Marketsの入金方法
IFC Marketsの入金方法は様々で、人気のある方法はひと通りカバーしています。
入金方法 | 最低入金額 | 手数料 | 反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 1万円 | 無料 | 1営業日 |
クレジットカード デビットカード | 1万円 | 無料 | 即時 |
bitwallet | 1,000円 | 無料 | 即時 |
海外銀行送金 | 1万円 | 無料 | 2〜3営業日 |
ビットコイン | 0.001 BTC | 無料 | 30分〜1時間 |
海外のFX業者でありながら国内銀行送金に対応しており、日本国内の銀行からIFC Marketsの取引口座へ直接振り込むことができます。
ただ、口座へ反映されるまで最短でも1営業日かかってしまうので、今すぐに入金したいときにはクレジットカード・デビットカードが便利です。カードはVISA、Mastercard、JCBの3ブランドに対応。
その他にも、海外FXでは定番のEウォレットサービス「bitwallet」にも対応しているので、既にbitwalletアカウントをお持ちの方ならスムーズに入金が可能。
また、ビットコインでの入金にも対応しており、最低入金額は0.001 BTC。着金の際はμBTC(マイクロビットコイン)にという単位に変換され、1BTC=1,000,000μBTCとなります。
IFC Marketsの出金方法
出金方法 | 最低出金額 | 手数料 | 反映時間 | 利益分出金 |
---|---|---|---|---|
海外銀行送金 | – | 無料※ | 2〜3営業日 | |
クレジットカード デビットカード | 5,000円 | 1,500円 | 数日〜2ヶ月 | |
bitwallet | 1,000円 | 100円 | 数分 | |
WebMoney | $1 | 無料 | 数分 | |
ビットコイン | 0.001 BTC | 0.0005 BTC | 数分 |
基本的には入金方法と同じですが、国内銀行送金は入金のみの対応で、出金する際は海外銀行送金となります。
海外銀行送金で引き出す場合は、リフティングチャージや被仕向手数料を顧客側が負担することとなり、1回の送金でおよそ2,500円〜5,000円差し引かれるのでご注意ください。
クレジットカード・デビットカードで出金できるのは、同じカードで入金した額が上限となるので、注意が必要です。カードで出金しきれない分は、その他の方法で引き出す必要があります。
一番スムーズに入出金できるのはbitwalletでしょう。入金・出金どちらもbitwalletで行えますし、最低入出金額も1,000円と安く、送金に時間がかからないため、とても使い勝手が良いです。
IFC Marketsの口座開設〜取引開始までの流れ
IFC Marketsの口座開設と取引開始までの具体的な流れは、次のとおり。
お手持ちのパソコンやスマホからIFC Marketsの口座開設ページへアクセスし、新規アカウント登録を行いましょう。名前とメールアドレス、電話番号を入力して、パスワードを設定します。
なお、ここで設定するパスワードは、マイページへのログインに使うものなので、大切に保管しておきましょう。
新たに開設する口座の取引ツールや口座タイプ、レバレッジ、口座の通貨を選びます。
なお、リアル口座だけではなくデモ口座も作ることができるので、トレードの練習をしたい人はデモ口座を選ぶと良いでしょう。
IFC Marketsで取引を始めるには、身分証明書と現住所確認書類を提出(アップロード)しなくてはなりません。
次の2点の書類をスマホのカメラ等で撮影して、アップロードしましょう。
- 身分証明書:運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど顔写真付きの証明書
- 現住所確認書類:公共料金の請求書・支払い用紙、健康保険証、住民票、納税証明書など
IFC Marketsには口座開設ボーナスがないので、取引を始めるためには自己資金を入金する必要があります。
国内銀行送金、カード、bitwallet、海外銀行送金、ビットコインのいずれかの方法で入金しましょう。
口座開設時に選んだ取引プラットフォームを、お使いのパソコン・スマホへインストールして、口座へログインしましょう。
正常にログインできれば、すぐに取引を始めることができます。
IFC Marketsを使うべき人とは
この記事ではIFC Marketsのレビューやメリット・デメリットを詳しくチェックしてきました。
最後に、IFC Marketsを使うべき人とAXIORYを使わないほうが良い人の特徴をまとめます。
- 「合併商品」でオリジナルの取引商品を作って、多種多様なトレードしたい人
- 様々なCFD商品をトレードしたい人
- 最小100通貨からリスクを抑えてコツコツ取引したい人 (Beginner口座)
- 追証が発生しない環境で安心してトレードしたい人
- ビットコイン建てでFX・CFDを取引したい人
逆に、IFC Marketsを使わないほうが良い人の特徴をまとめると次のとおり。
- スプレッドの狭さや約定力など、口座のスペックを重視する人
- ボーナスを駆使してお得にトレードしたい人
- 日本語サポートの質を求める人
- 信託保全のある環境下で多額のハイレバトレードをしたい人
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