ゼロカットシステム、ボーナス、MT4対応などの理由から、国内FXよりも海外FXに魅力を感じて海外FXを使い始める方が年々増えています。日本語対応の業者や、海外FXを紹介するWebサイトが増えてきたことで、日本での認知度と利用者は右肩上がりです。
しかしながら、海外FXの使いやすさや安全性は業者によって大きく異なるため、優良な業者を選ばないと「稼いだのに出金できない」「いきなり口座凍結された」など思わぬ被害に遭ってしまうでしょう。また、業者はそれぞれ特性が異なるため、求める条件やトレードスタイルによって最適な業者は変わってきます。
この記事では、海外FXの業者選びで迷われている方へ向けて、中立な立場と総合的な視点から本当に使いやすい業者を10社ピックアップしました。
トレード歴7年の管理人が自腹を切って取引して使いやすさを確かめ、なおかつネット上でのリアルな口コミを加味ランキングを組みました。結果として2万字近い超ボリューミーな記事になってしまいましたが、どのFXサイトよりも中立でわかりやすい比較記事に仕上がったと自負しております。
海外FX業者選びで失敗しないためのポイント
海外には数え切れないほどたくさんのFX業者が乱立していて、優良な業者から詐欺同然のSCAM(スキャム)業者まで玉石混交です。あなたが海外FXの業者選びで失敗しないために、安心安全で使いやすい業者を選ぶためのポイントをお伝えします。
選び方のポイントをスキップして今すぐオススメ業者を知りたい方は↓
ゼロカットあり✕追証無しは必須条件
海外FX業者を選ぶ際には、必ず「ゼロカット」が導入されていて追証が請求されないことを確認しましょう。
FXでは手持ち資金の何倍もの取引を行うので、大きく稼ぎやすい一方で損失も大きくなりやすいです。そこで気をつけなくてはならないのが「追証」(おいしょう)の存在。
ハイレバレッジで取引を行っている際に、相場の急変動に巻き込まれて強制ロスカットが効かなかった場合、口座残高を超える損失が生じてしまう可能性があります。国内FXでは、口座残高を超えた分の損失は「追証」として請求され、追証を払えない場合は財産や給与の差し押さえという悲しい結末が待っています。
レバレッジが最大25倍に制限されていることもあり、莫大な借金を背負う恐れは低いものの、2015年のスイスフランショックや2018年のアップルショック等の急変動に巻き込まれた挙げ句、追証が払いきれずに自己破産に至った個人投資家は少なくありません。
そんな追証を業者側が補填してくれるシステムが「ゼロカット」です。海外のFXならゼロカットが当たり前なので、ハイレバ取引で大損しても失うのは口座残高のみで、残高以上に損してマイナス残高と場合は業者側が補填してゼロに戻してくれます。
当ランキングでは、ゼロカットが導入されている業者のみをピックアップしているので、どの業者を選んだとしても借金を背負うリスクがありません。
ちなみに、国内FXでは「投資家の損を業者が補填する行為」が法律により禁じられているため、ゼロカットは違法となっています。
日本語対応の業者を選ぼう
海外には数え切れないほど多くのFX業者が乱立していますが、日本語に対応している業者は一部です。
英語に堪能な方は日本語非対応の業者を選んでも構いませんが、そういった業者はそもそも日本人を受け入れていない場合が多いので、日本語対応の業者を選ぶのが無難でしょう。
ちなみに、当ランキングに掲載している業者はすべて日本語対応なのでご安心下さい。
ボーナスの豪華さだけに釣られてはいけない
日本の金融庁は規制が厳しく、その監視下にある国内FX業者は派手な集客やキャンペーンを行うことができません。
しかし、海外FXは世界各国ありとあらゆる場所に点在していて、取得している金融ライセンスも会社によって様々です。日本のように厳しく取り締まっている国もあれば、ほとんど規制をしない国もあり、規制が緩い国の業者は派手なボーナスやキャンペーンを連発しています。
ボーナスが充実しているということは、悪いことではありません。むしろ、少ない資金からでも大きな取引に挑めるので、顧客にとってはメリットのほうが大きいでしょう。
しかしながら、ボーナスの豪華さばかりを謳っていて、スプレッドが異常に広かったり出金トラブルが多い悪徳業者も少なからず混じっているので、「客釣り目的のボーナス」には引っかからないようにしましょう。
当サイトの業者レビューでは、ボーナスの充実度も大切な指標としていますが、信頼性や口座スペックなど総合的に判断したうえでランク付けをしています。
FXサイトのランキング上位がベストとは限らない
あなたはどのような方法でFX業者を探しましたか?おそらく「海外FX おすすめ」等のワードで検索して、上位にヒットした記事をお読みになられたでしょう。
数多くの業者を比較・順位付けしている記事は、業者選びの際とても参考になります。しかしながら、FXサイトのランキングで上位に食い込んでいる業者が、必ずしもベストな選択肢とはいえないのもまた事実。
競合のFXサイトから嫌われてしまうかもしれませんが、この記事をお読みの皆さんには本当に優れた業者を選んでいただきたいので、あえてお伝えしましょう。
FXサイトの「ランキング」は、大抵の場合「広告料の高い順」に並んでいます。海外FXのアフィリエイトは他のネットビジネスに比べ格段に稼ぎやすいので、「広告料の高い業者をゴリゴリ宣伝して、たくさん稼ぎたい!」という思惑で運営されているサイトが9割を占めているのが現実です。
このサイトCFX Tradingでも、海外FXのアフィリエイトを導入していますから、他のアフィリエイターさんの気持ちは痛いほどわかります。しかしながら、当サイトでは公平かつ正確なレビューに全力を注いでおり、広告料の高い特定の業者をゴリ押しする行為は、当サイトのモットーに反します。
故に、当ランキングでは以下の10項目から総合的にレビューを行ったうえで、忖度なし・フィルターなしで順位を付けました。間違っても「アフィリエイト単価の高さ」は含まれていません。
- 会社の安全性・運営実績
- 資金の保全方法
- 取り扱い銘柄の豊富さ
- レバレッジの高さ
- 取引の透明性
- スプレッドの狭さ
- 取引ツールの使いやすさ
- 入出金のしやすさ
- ボーナスの充実度
- 日本語サポート
海外FX業者 総合評価ランキング
10の項目から総合的にレビューを行った結果、次のとおりのランキングとなりました。
1位:AXIORY

当サイトでレビューしている数々のFX業者のなかで、最もレビュースコアが高いのは「AXIORY」(アキシオリー)です。
全体的にスペックと安全性が高く、なおかつ入出金方法やサポート体制もしっかりしているので、初めてFXに取り組むビギナーからプロトレーダーまで幅広い層におすすめできます。
AXIORYのメリット・デメリット
- ナノスプレッド口座はスプレッド激狭
- ゼロカット制度あり
- 61種類もの豊富な通貨ペア
- MT4とcTrader両対応
- この上なく充実した入金・出金方法
- 国内銀行送金で入出金できる
- 証拠金は上限無しの完全信託保全で守られる
- 法人口座を作れる
- 海外FXとしてはレバレッジの高さは控えめ
- ボーナス・キャンペーンが一切無い
2位:Exness

第2位はExness(エクスネス)です。
業界を震撼させる無制限レバレッジに加え、ロスカットレベルは0%で、少ない証拠金から爆益を狙うならこの業者で決まり。海外FXで億り人を目指すならExness以上に好都合な業者はありません。
Exnessのメリット・デメリット
- どの口座も最大2,000倍のハイレバレッジ
- 条件を満たせば最大21億倍(実質無制限)レバレッジが使える
- ロスカットレベル0%
- ゼロカット制度あり
- 107種類もの豊富な通貨ペア
- 海外FX最安級のスプレッド
- 最低入金額たったの1ドル(100円)
- 信託保全がない
- 残高$1,000を超えると無制限レバレッジが使えない
- 残高超過によるレバレッジ制限が厳しい
- 経済指標前と開場・閉場の際にレバレッジが制限される
- スタンダード口座以外では最低入金額$1,000
- ボーナス・キャンペーンが一切無い
3位:Milton Markets

第3位はMiltonMarkets(ミルトン・マーケッツ)です。
この業者は、数ある海外FX業者のなかでも格段にスプレッドが狭いのが最大の特徴。ただ、スプレッドの狭さと引き換えに最低入金額がかなり高く設定されていて、敷居はかなり高めです。
業界最安水準のスプレッドを求めていて、なおかつ100万円や1,000万円を超える多額の投資資金をまとめて用意できる人にはうってつけの業者でしょう。大口取引を行う専業トレーダーや、法人に適したプロ向け業者といえます。
大きな資金をお持ちのトレーダーにとっては、この上なく条件の良い業者となりますが、少額で取引したい人にはあまりメリットがないので、第1位のAXIORYのナノスプレッド口座をおすすめします。
Milton Marketsのメリット・デメリット
- ELITE+口座は業界最安水準の激狭スプレッド
- SMART口座は最大1,000倍レバレッジ
- NDD方式で透明性が高い
- ゼロカット制度あり
- ボーナスやキャンペーンが充実
- 日本語サポートが充実
- 法人口座を作れる
- 信託保全がない
- 最低入金額が高い
- SMART口座は口座残高に応じてレバレッジ制限
- 入出金はbitwallet・海外送金の2択
- 海外送金で手数料が取られる
- MT5が使えない(MT4のみ)
4位:FXGT

FXGT(エフエックス・ジーティー)は、「FXと仮想通貨のハイブリッド」をテーマにした海外FX業者で、仮想通貨FXでおなじみの「CryptoGT」の経営陣によって2019年12月に設立されました。
FXや仮想通貨を最大1,000倍のハイレバレッジで取引できるほか、株式指数や米国個別株等のCFD商品も幅広くラインナップ。また、太っ腹なボーナスを常に開催していて、少ない証拠金からでも充実したトレードを楽しめます。
運営歴が浅く、信託保全が無いという懸念点こそあるものの、口座のスペックやボーナスの内容は明らかにXMTRADINGよりも格上。日本向けのマーケティングにも力を入れていることから、XMの牙城を崩しにかかるかもしれない要注目の業者です。
FXGTのメリット・デメリット
- 最大1,000倍のハイレバレッジ
- ゼロカット制度あり
- FXや仮想通貨、個別株まで様々な銘柄をカバー
- 休日も仮想通貨FXができる
- 初回登録で3,000円ボーナスが貰える
- 充実した日本語サポート
- MT4非対応(MT5のみ対応)
- 信託保全がない
- 法人口座が作れない
当サイトCFX Tradingを経由してFXGTのライブ口座を開設し、所定の条件を満たしていただいたトレーダー様へ、5,000円のギフト券・ビットコイン・現金をプレゼントするキャンペーンを開催中です!
他のサイトにはない超お得なキャンペーンですので、FXGTで口座開設する際はぜひご活用ください。
5位:easyMarkets

easyMarkets (イージーマーケッツ)は、独自の機能がたくさん盛り込まれている海外FX業者で、従来のFXに飽き飽きしている人、多種多様なトレード戦略を組みたい人にこそオススメしたい業者です。
損失をキャンセルできる「dealCancellation」や、レートを一時的に止められる「Freeze Rate」など、他の業者では見たことのないようなユニークな機能がたくさん用意されていて、それらを上手く活用すれば損失を限定しつつ最大限利益を狙っていけます。
スプレッドがやや広く、海外FXにしてはレバレッジが控えめというデメリットこそありますが、とても利用価値のある業者といえるでしょう。
easyMarketsのメリット・デメリット
- ユニークな機能がたくさん
- スプレッドが原則固定
- スプレッドが狭い上位口座もある
- 通貨ペア・CFD商品が豊富
- ゼロカット制度あり
- 口座開設ボーナス+入金ボーナスあり
- 法人口座を作れる
- 日本語対応が充実
- 信託保全がない
- DD方式で透明性が懸念材料
- 海外FXにしてはレバレッジが低め
- スプレッドがやや広い
- 複数口座を作れない
6位:TradersTrust (TTCM)

TradersTrust (トレーダーズトラスト)は、トレーダーの注文をそのままインターバンク市場へ流す透明性の高い業者で、いわゆる「A-Book業者」というカテゴリに属しています。
約定力や約定スピードも良好で、EAやスキャルピング等も仕放題です。
また、最上位の「VIP口座」は、最低入金額が$20,000 (200万円)とかなり敷居が高いものの、メジャー通貨ペアの実質スプレッドが1.0pips未満に抑えられており、コストを抑えながら取引が可能です。
TradersTrustのメリット・デメリット
- スプレッドが超狭いVIP口座
- NDD方式で透明性が高い
- ゼロカット制度あり
- 幅広い入出金方法
- ボーナスやキャッシュバックが充実
- コピートレードに対応
- 法人口座を作れる
- クラシック口座のスペックは今ひとつ
- VIP口座はスプレッド以外スペック控えめ
- 信託保全がない
7位:XM (XMTRADING)

いま日本人に最も人気のある海外FX業者が「XM」 (XMTRADING)です。口座スペックについて特質つべき点はありませんが、ボーナスが豊富で日本語サポートも充実しているので、これから海外FXを使い始める初心者トレーダーにはとてもおすすめできます。
XMTRADINGのメリット・デメリット
- 最大888倍のハイレバレッジ
- ゼロカット制度あり
- FXだけでなく貴金属・コモディティ・株式指数まで幅広くトレードできる
- 口座開設だけで3,000円ボーナスが貰える
- 最低入金額たったの5ドル(500円)
- 国内業者さながらの日本語サポート
- スプレッドがやや広い
- 信託保全がない
- 残高超過によるレバレッジ制限が厳しい
- 法人口座が作れない
8位:Titan FX

Titan FX(タイタンエフエックス)は、口座残高がどれほど増えても最大500倍レバレッジで取引できるほか、スプレッドの狭さと約定力の高さにも定評があります。
1回のポジションで持てるロット数が最小0.01lot(1,000通貨)〜最大100lot(1,000万通貨)と幅広いことから、少資金トレードから大口ロットまで幅広く対応。
また、コピートレードサービス「ZuluTrader」に対応しているので、他のトレーダー(シグナルプロバイダー)の売買をそのまま自分の口座へコピーして、半ば放置で収益をあげることも可能です。
Titan FXのメリット・デメリット
- どれほど口座残高が増えても最大500倍のハイレバ
- 国内銀行送金に対応
- $1(約100円)から入金可能
- ZuluTradeで簡単にコピートレード
- ゼロカット制度あり
- スプレッドの狭いZeroブレード口座
- 法人口座を作れる
- 国内銀行送金の最低入金額が10万円
- ボーナス・キャンペーンが一切無い
9位:Tradeview

Tradeview(トレードビュー)は上級者向けの海外FX業者で、機関投資家やプロの専業トレーダーも愛用しています。ロスカットレベル100%と高めで、レバレッジが全体的に控えめですが、スプレッドの狭さと手数料の安さは折り紙付き。
Tradeviewのメリット・デメリット
- 極小スプレッド+業界最安級の手数料
- ゼロカット制度あり
- 4種類のプラットフォームに対応
- 最大$35,000の信託保全
- 法人口座を作れる
- ロスカットレベルが100%とやや高め
- 海外FXとしては控えめなレバレッジ
- ボーナス・キャンペーンが一切無い
10位:iFOREX

iFOREX(アイフォレックス)は1996年から営業を続けている超老舗のブローカーで、海外FXブームの火付け役ともいえる存在です。口座残高がどれほど増えても最大400倍レバレッジで取引できて、しかもロスカットレベル0%なので、多額の証拠金でハイレバトレードができます。
iFOREXのメリット・デメリット
- 最大400倍のハイレバレッジ(口座残高による制限なし)
- ロスカットレベル0%
- ゼロカット制度あり
- 800以上もの多彩な取り扱い銘柄
- 最大$2,000の入金ボーナス
- 充実した日本語サポート
- 書類提出なしで取引開始
- 出金に手間がかかる
- MetaTrader(MT4・MT5)非対応
- 信託保全がない
用途と希望にあわせて選ぶ海外FX
FX業者に求める条件は人それぞれ異なるでしょう。ランキング上位の業者が誰にでもフィットするとは限らないので、各業者の強み・弱みを理解して選ぶことが大切です。
ここからは、用途や希望に応じたおすすめの海外FX業者をご紹介します。(業者名クリックで詳しい説明へ↓)
- スプレッドの狭さで選ぶ:MiltonMakrets
- レバレッジの高さで選ぶ:Exness
- ボーナスの充実度で選ぶ:FXGT
- 取り扱い銘柄の豊富さで選ぶ:iFOREX
- 約定力の高さで選ぶ:TradersTrust
- 自動売買サービスで選ぶ:Titan FX
- 日本人向けサポートの質で選ぶ:XMTRADING
- 入出金のしやすさで選ぶ:AXIORY
- 金融ライセンスで選ぶ:Tradeview Forex
- 取引ツールの機能で選ぶ:easyMarkets

スプレッドの狭さに重きを置くなら、Milton Marketsの「ELITE+口座」や「ELITE口座」がおすすめ。(MiltonMarketsの評判・レビュー)
最上位の口座タイプ「ELITE+口座」では、USDJPYで0.5pips、EURUSDで0.2pipsなど、極めて狭いスプレッドを提供しています。ただし、最低入金額が1,000万円と例を見ないほど高額で、敷居はかなり高くなっています。
ELITE+よりもワンランク下の「ELITE口座」は、USDJPYやEURUSDで0.7pips、GBPUSDで0.9pipsなど、ELITE+には一歩劣るものの、スキャルピングは快適にこなせるレベル。こちらは最低入金額が100万円で、他社に比べればやはり高額ではあるものの、ELITE+よりかはハードルが低くなっています。

レバレッジの高さに重きを置くなら、Exnessがおすすめ。(Exnessの評判・レビュー)
口座開設時には2,000倍のレバレッジが上限となりますが、所定の条件を満たせば「無制限レバレッジ」(正確には最大21億倍)が使えるようになります。
しかも、スタンダード口座ならたった$1から入金できるので、トレードの腕次第では少額からでも爆益を狙えるでしょう。海外FXで億り人を目指すなら、Exness以上に好都合な業者はありません。

ボーナスの充実度で選ぶなら、FXGTがおすすめ。(FXGTの評判・レビュー)
ほぼ常に「入金ボーナス」を用意していて、初回入金や2回目入金、常時入金など、入金回数に応じて一定割合のボーナスが貰えます。
公式では「口座開設ボーナス」は提供されていませんが、当サイトCFX Tradingを経由してFXGTのライブ口座を開設し、所定の条件を満たしていただいたトレーダー様へ、5,000円のギフト券・ビットコイン・現金をプレゼントするキャンペーンを開催中です!
これまで「ボーナスといえばXM」が常識でしたが、不動の一位を保っていたXMを脅かすほどFXGTのボーナスは充実しています。

取り扱い銘柄の豊富さに重きを置くなら、iFOREXがおすすめ。(iFOREXの評判・レビュー)
通貨ペアの数はなんと82種類。さらに、CFD商品がとにかく豊富で、貴金属や原油、個別株CFDや仮想通貨CFDなどなど、数百種類のCFD銘柄をラインナップ。
全ての商品を合わせるとその数は実に700種類を超え、その実態はもはやFXブローカーではなく証券会社そのもの。

自動売買サービスに重きを置くなら、Titan FXがおすすめ。(Titan FXの評判・レビュー)
ZuluTradeというコピートレードサービスと連携することで、他のトレーダー(シグナルプロバイダー)の売買をそのまま自分の口座へコピーして、半ば放置で運用できます。
優秀なプロバイダーさえ見つければ、自分でトレードせずとも自動的に収益を上げることができるでしょう。

約定力の高さで選ぶなら、TradersTrustがおすすめ。(TradersTrustの評判・レビュー)
A-Book業者で、全口座においてNDD方式を採用しているため、透明性が高いと同時に、約定力や約定スピードも良好です。比較的スプレッドも狭いため、EAの運用やスキャルピングには最適な業者といえるでしょう。

日本人向けサポートの質で選ぶなら、XMTRADINGがおすすめ。(XMの評判・レビュー)
社内には10名以上の日本人スタッフが常駐しており、ライブチャットやメールを通じていつでも日本語で問い合わせが可能。早いときは数分以内、遅くとも1営業日以内には返答が貰えます。
さらには、プロトレーダー秋又龍志氏によるウェビナーが週2・3回のペースで開かれていて、FX未経験者の方でも気軽に学ぶことができます。(XMの無料ウェビナーを見てみる)
流石は日本で人気ナンバーワンを誇っているだけあり、日本語サポートの質は国内業者にも勝るほど。英語力に不安のある方や、初めて海外FXを使い始める方には、XMを真っ先におすすめしたいです。

入出金のしやすさに重きを置くなら、AXIORYがおすすめです。(AXIORYの評判・レビュー)
金融庁にも認可されている送金サービス「Curfex」を通じた国内銀行送金での入出金に対応していて、2万円以上の入出金なら手数料無料です。銀行口座さえ持っていれば誰でも簡単に入出金できるのはAXIORYの強みです。
多くの海外FX業者が採用しているbitwalletに対応していないのは残念なポイントですが、その代替サービスであるSTICPAYに対応しているので問題ないでしょう。また、定番のクレカ入金にも対応しているほか、ビットコインでの入出金も可能。これほどまで入金方法が整っているFX業者は類を見ません。

金融ライセンスの信頼性に重きを置くなら、Tradeviewがおすすめ。(Tradeviewの評判・レビュー)
Tradeviewが取得しているケイマン金融庁のライセンスは、世界的に見ても高い信頼性があり、他のライセンスとは一線を画します。また、最大$35,000(約350万円)を上限とした信託保全も導入されていることから、資金の保全体制に関しても高く評価できます。
安心安全を第一に考える方にとって、Tradeviewは最善の選択肢でしょう。

取引ツールの機能に重きを置くなら、easyMarketsがおすすめ。(easyMarketsの評判・レビュー)
損失をキャンセルできる「dealCancellation」や、レートを一時的に止められる「Freeze Rate」など、他の業者では見たことのないようなユニークな機能がたくさん用意されていて、それらを上手く活用すれば損失を限定しつつ最大限利益を狙っていけます。
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