最大500倍のレバレッジで、MT4とcTraderの両方に対応している海外FX業者「MYFX Markets」を、総合的な視点でレビューします。
かなりマイナーなFX業者ですが、2021年6月にサービス内容の刷新とともにボーナスも実施、日本語サポートも整備されていることから、今後日本でもユーザーを増やしていくかもしれません。
安全性や信頼性、口座スペック、使いやすさなどを、ネット上の評判などを交えながら詳しくまとめました。これからMYFX Marketsで取引したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
結論からまとめると、MYFX Marketsはボーナスを貰いつつ、狭いスプレッド環境で取引したい人に最適です。
MYFX Marketsでは、200%入金ボーナスと100%入金ボーナスを提供しており、最大で55万円分のボーナスを受け取ることができます。100%ボーナスを提供する業者はさほど珍しくないですが、200%も貰える業者は少ないので、かなり太っ腹です。
気になるスプレッドは、USDJPY(米ドル/日本円)ペアの場合、スタンダード口座で平均1.2pips、プロ口座で平均0.2pipsほど。ボーナスが豪華な業者は、その代償としてスプレッドが広がっている傾向がありますが、MYFX Marketsはボーナスを提供しつつもスプレッドは海外FX最安レベルとなっています。
公式サイト:ホーム | MYFX Markets
MYFX Marketsの良い評判・メリット
全体的にスプレッドが狭くてスキャル向き

MYFX Marketsでは、「スタンダード口座」と「プロ口座」の2種類があり、プロ口座のほうがスプレッドが狭くなっています。とはいえ、スタンダード口座のスプレッドも、他社のSTP口座に比べると比較的狭くなっており、どちらの口座を選んだとしても海外FXとしてはトップクラスの低スプレッド環境で取引できるでしょう。
スタンダード口座とプロ口座のスプレッド差は、どの通貨ペアにおいても1pipsほど開いています。
例えば、USDJPY(米ドル/日本円)ペアでは、スタンダード口座が平均1.2pips、プロ口座が平均0.2pips。EURUSD(ユーロ/米ドル)ペアでは、スタンダード口座が平均1.3pips、プロ口座が平均0.3pips。
ただし、プロ口座はスプレッドとは別に、1lot(10万通貨)あたり$7(または620円)の手数料がかかり、値幅換算すると0.7pipsほど。つまり、表示上のスプレッドよりも0.7pipsほど上乗せされるかたちとなるため、実質的なスプレッドはUSDJPYで0.9pips、EURUSDで1.0pipsほどとなります。
200%+100%の豪華な入金ボーナス

MYFX Marketsでは、新規顧客を獲得すべく、類を見ないほど豪華な入金ボーナスを提供しています。
口座開設してからの累計入金額が5万円に達するまでは、入金するたびに入金額に対する200%のボーナスが付与されます。例えば、1万円を入金すると、その200%=2万円のボーナスが付与され、計3万円の証拠金が入金されます。
また、200%ボーナスを満額(10万円)受け取り終えたら、次は100%ボーナスの対象となり、こちらは累計入金額が50万円に達するまで入金するたびに入金額に対する100%のボーナスが付与されます。
200%ボーナスは10万円+100%ボーナスは45万円まで受け取ることができ、合わせて55万円ものボーナスが貰えます。
FXやCFD、仮想通貨も取引できる
MYFX Marketsで取引できる通貨ペアは52種類と豊富ですが、FX以外のCFD商品も取り扱っています。
XAUUSD(金/米ドル)などの貴金属、原油商品、株式指数などに加え、5種類の仮想通貨ペアも取引可能。これらのFXペアとCFDは全て同じ口座内で取引できるため、日本の証券会社のように別々に口座を開く手間が省けます。
- FX通貨ペア:52種類
- 貴金属CFD:2種類
- 原油(エネルギー)CFD:2種類
- 株式指数CFD:10種類
- 仮想通貨CFD:5種類
どれほど口座残高が増えても最大500倍のハイレバ
海外FXでは数百倍のレバレッジが当たり前で、1,000倍を超える超ハイレバレッジを提供している業者も珍しくありません。しかしながら、口座残高が増えるにつれてレバレッジが制限されるケースが多く、多額をハイレバで運用し続けられる業者は限られています。
例えば、最大888倍で有名なXMTradingは、保有する口座の残高合計が$20,000 (約200万円)を超えると最大レバレッジが200倍へ制限され、$100,000 (約1,000万円)を超えると100倍にまで制限されてしまいます。
そんななか、MYFX Marketsはどれほど口座残高が増えても最大500倍のレバレッジが維持され、数百万円・数千万円をまとめて預けたとしてもハイレバトレードを続けられます。
追証を心配せずハイレバ取引できる
MYFX Marketsでは「ゼロカットシステム」を導入しているため、追証は絶対に発生しません。
ハイレバレッジで取引を行っている際に、相場の急変動に巻き込まれて強制ロスカットが効かなかった場合、口座残高を超えるマイナスが発生してしまう可能性があります。しかし、口座残高がマイナスになってしまっても、MYFX Marketsがマイナス分を補填してゼロに戻してくれます。
ゼロカットシステムが設けられているMYFX Marketsで取引すれば、どんなにレバレッジを効かせたとしても、預けた証拠金以上に損する恐れがありません。つまり、リスクを限定したうえでハイレバレッジの恩恵を受けられるので、トレーダーにとってはこの上なく好条件な環境といえるでしょう。
日本国内では、法律によって「業者が顧客の損失を補填する行為」を禁止していることから、ゼロカットを行う業者は一社たりとも存在しません。マイナス分を顧客へ請求する「追証」という悪魔のシステムがあるせいで、FXで失敗したがために到底払いきれない借金を背負ってしまう人が後を絶たないのです。
このような背景から、年々追証の危険性とゼロカットの重要性が認知されているとともに、ゼロカットのある海外FX業者のニーズが高まっています。
MT4とcTraderに対応

MYFX Marketsは当初MetaTrader 4(MT4)のみの取り扱いでしたが、2021年7月より、新たなプラットフォームとして「cTrader」が追加されました。
スタンダード口座で選べるのはMT4のみですが、プロ口座ではMT4とcTraderのどちらかを選ぶことができ、追加口座を作ればMT4とcTraderを併用することも可能です。
cTraderはもともとECN方式に特化して作られたプラットフォームなので、MT4よりも約定スピードが速く、なおかつ透明性の高さも保証されています。USDJPYやEURUSDなど流動性の高いペアでは、相場が大きく動く場面でもcTraderならサクサクと約定するので、シビアなタイミングが求められるスキャルピングに適しています。
機能性や使いやすさの点においても、cTraderはMT4を上回っていると断言できます。ドテン注文(買いを決済して即座に売りを建てるなど)や、全ポジションの一括決済、通貨ペア別の一括決済など、MetaTraderには無い機能が満載。
また、MT4ではサーバー時間がそのまま表示されてしまいますが、cTraderならチャートの表示時間を日本時間(UTC+9)に切り替えられます。日本語にも完全対応していて、文字化けの心配もありません。
どの口座も最低入金額なし
MYFX Marketsで取引を行うには、「MT4スタンダード口座」「MT4プロ口座」「cTraderプロ口座」のいずれかの取引口座を選ぶことになりますが、どの口座を選んだとしても最低入金額がありません。どんな少額からでも取引を始めることができ、200%・100%入金ボーナスも問題なく受け取れます。
以前はスタンダード口座が$200〜、プロ口座が$500〜となっていましたが、2021年6月のサービスリニューアルに伴い、最低入金額が全面的に撤廃されました。
日本語サポートが優秀 (電話・メール・チャット・LINE)

MYFX Marketsには専属の日本語対応チームがあり、Webサイトの表記も、カスタマーサポートもすべて日本語となっています。
Webサイトを通じて電話・メール・チャットのいずれかで問い合わせできるほか、LINEでの問い合わせも可能です。日本語対応を謳う海外FX業者は増えてきましたが、LINEまで導入しているところは少なく、海外の業者とは思えないほど日本語サポートに力が入っています。
口座開設する前や取引中に分からないことやトラブルがあれば、すぐにスタッフへ聞くことができるため、初めて海外FXを使う方にもおすすめできます。
法人口座を作れる
MYFX Marketsは、個人名義の口座のみならず法人名義の口座も作ることができます。
日本在住の個人が海外FXでたくさん稼ぐと、年間の所得に対して最大55%程度の税金がかかるため、せっかく稼いでも半分以上が税金で消えてしまいます。
しかし、日本で法人を作って海外FXの法人口座で取引すれば、最大でも37%程度の税率で抑えることができ、年間で1,000万円以上稼ぐ人は個人よりも法人のほうが税金が安くなります。
他の海外FX業者だと、法人口座の開設にあたり5〜6つの書類提出を求められますが、MYFX Marketsでは原則として以下2つの書類提出のみで済みます。
- 法人確認資料:法人登記簿謄本
- 住所証明資料:法人名義の公共料金・クレジット・携帯電話の請求書など
MYFX Marketsのデメリット・悪い評判
信託保全はなく分別管理のみ
FX業者の安全性をはかるうえで絶対に見逃してはいけないのが、資金の保全方法。顧客から預かったお金を信託銀行へ預け、万が一業者が倒産しても100%返金される「信託保全」があるか否かで、その業者に対する評価は大きく変わってきます。
MYFX Marketsでは残念ながら信託保全を設けておらず、分別管理のみとなっています。
運転資金とトレーダーの証拠金は別々に切り離されて管理されているものの、万が一MYFX Marketsが経営難に陥ったときに顧客の資金が流用されるリスクはゼロとは言い切れません。
「7,000万円以上の出金拒否」などの悪評もある
MYFX Marketsはまだマイナーな業者のため、ネット上を探しても情報が極めて少なく、出金に関する報告も少ないです。
「出金できた」という事例もいくつか見受けられますが、その一方で「出金拒否された」「利益を取り消された」という報告もあり、必ず出金できるとは断言はできない状況です。
また、2019年11月には、オンライン集団訴訟プラットフォームのenjinにて、「MYFX Marketsに7,000万円の利益が取り消されて出金拒否された」という訴訟プロジェクトが立ち上がっています。
負けたトレーダーが腹いせに「詐欺だ!」と騒いで、それが拡散されるという事例もよくあるので、真偽のほどは定かでありません。心配な方は高額入金を避け、最悪失っても支障のない額を入金しましょう。
ゼロカットを適用するには一定額を入金する必要がある
MYFX Marketsにはゼロカットシステムが設けられているため、ハイレバトレード中に逆行してしまったとしても、損失は手持ち資金の範囲内で収まります。
サーバーエラーやスリッページ等でロスカットが遅れると、口座残高がマイナスになってしまう可能性がありますが、生じたマイナス分はMYFX Markets側が肩代わりしてくれるため、顧客は追証を支払う必要がありません。追証が発生しないのは、ゼロカットが設けられた海外FXならではの魅力です。
しかし、MYFX Marketsでゼロカットを適用するためには、MYFX Markets側から指定された一定額以上を入金する必要があります。追加入金分がゼロカットと相殺されることはなく、ゼロカット適用後に追加入金が適用されて、再び取引を始めることができます。
他の海外FX業者は、基本的にマイナス残高となった段階でゼロカットが適用されるため、入金しないとゼロカットされないのはデメリットといえるでしょう。
ボーナスにクッション機能がない
2021年8月24日にボーナスの規約が変わり、クッション機能が無くなりました。(有効証拠金/お受取りクレジット)×100%の金額が103%以下となった場合や、ボーナス額が残高を下回った場合は、ボーナスが全額無くなります。
要するに、ボーナスを貰うことで証拠金維持率を高めることができるものの、残高(リアルマネー)が尽きてしまうと取引が出来なくなるため、損切りを回避するためのクッションとしては使えないということです。
MYFX Marketsの口座タイプ
スタンダード口座 | プロ口座 | |
---|---|---|
取引方式 | STP方式 | ECN方式 |
口座の基本通貨 | JPY, USD, AUD | JPY, USD, AUD |
1lotの価値 | 100,000通貨 | 100,000通貨 |
最小ロット | 0.01 (1,000通貨) | 0.01 (1,000通貨) |
最大ロット | 100.00 (1,000万通貨) | 100.00 (1,000万通貨) |
スプレッド | 標準的 | 狭い |
取引手数料 | – | 往復$7 / 1lot |
取引ツール | MetaTrader 4 | MetaTrader 4 cTrader |
FX通貨ペア | 52種類 | 52種類 |
貴金属 | 2種類 | 2種類 |
原油 | 2種類 | 2種類 |
株式指数 | 10種類 | 10種類 |
仮想通貨 | 5種類 | 5種類 |
最低入金額 | – | – |
ボーナス | 200%+100%入金ボーナス | 200%+100%入金ボーナス |
最適な用途 | デイトレード | スキャルピング デイトレード |
MYFX Marketsの取り扱い銘柄
- メジャー通貨ペア (7種類)
-
AUDUSD, EURUSD, GBPUSD, NZDUSD, USDCAD, USDCHF, USDJPY
- クロス円ペア (8種類)
-
AUDJPY, CADJPY, CHFJPY, EURJPY, GBPJPY, NZDJPY, SGDJPY, ZARJPY
- マイナーペア (37種類)
-
AUDCAD, AUDCHF, AUDNZD, AUDSGD, CADCHF, CADSGD, CHFSGD, EURAUD, EURCAD, EURCHF, EURCNH, EURGBP, EURHKD, EURNOK, EURNZD, EURSGD, EURTRY, EURZAR, GBPAUD, GBPCAD, GBPCHF, GBPNOK, GBPNZD, GBPSGD, HKDJPY, NOKJPY, NZDCAD, NZDCHF, NZDSGD, USDCNH, USDHKD, USDMXN, USDNOK, USDRUB, USDSGD, USDTRY, USDZAR,
MYFX Marketsのスプレッド
スタンダード口座とプロ口座のスプレッドを比較してみました。
プロ口座の場合、表示上にスプレッドに1lot(10万通貨)あたり$7の取引手数料を上乗せした「実質スプレッド」を計算する必要があるため、平均スプレッドと実質スプレッドを併記しています。
どの銘柄においても、プロ口座を使ったほうが取引コストが安くなることがわかります。
銘柄 | スタンダード口座 (平均スプレッド) | プロ口座 (平均/実質スプレッド) |
---|---|---|
EURUSD | 1.3 | 0.3 / 1.0 |
USDJPY | 1.2 | 0.2 / 0.9 |
GBPUSD | 1.7 | 0.7 / 1.4 |
USDCAD | 2.2 | 1.2 / 1.9 |
USDCHF | 1.8 | 0.8 / 1.5 |
AUDUSD | 1.5 | 0.5 / 1.2 |
NZDUSD | 1.9 | 0.9 / 1.6 |
EURJPY | 1.8 | 0.8 / 1.5 |
GBPJPY | 2.4 | 1.4 / 2.1 |
AUDJPY | 2.0 | 1.0 / 1.7 |
MYFX Marketsの入金方法
MYFX Marketsが用意している入金方法は以下のとおり。
入金方法 | 手数料 | 反映時間 |
---|---|---|
クレジットカード デビットカード (VISA, Master) | 無料 | 即時 |
bitwallet | 無料 | 即時 |
国内銀行送金 | 無料 | 1〜3営業日 |
海外銀行送金 | 無料 | 3〜5営業日 |
ビットコイン | 無料 | 30分程度 |
MYFX Marketsは海外業者でありながら国内銀行送金に対応していて、銀行口座をお持ちの方なら、ネットバンキングやATMを通じて直接振り込むことが可能です。
複数の海外FX業者をお使いの方は、bitwalletで入出金を一本化させることをおすすめします。スムーズかつ手数料をおさえて入出金できる便利なEウォレットで、海外FXの多くがbitwalletに対応しています。
VISAとMastercardのクレジットカード・デビットカードにも対応しています。
また、ビットコインによる入金にも対応していて、送金してから30分程度で着金します。
MYFX Marketsの出金方法
MYFX Marketsの出金方法は以下のとおり。
出金方法 | 手数料 | 反映時間 | 利益分出金 |
---|---|---|---|
クレジットカード デビットカード (VISA, Master) | 無料 | 数日〜2ヶ月 | |
bitwallet | 無料 | 1〜2営業日 | |
海外銀行送金 | 2,500円〜5,000円ほど | 3〜5営業日 |
カードで引き出す場合、入金時に使用したカードと同じカードへ出金する必要があります。また、カード出金はショッピング枠のキャンセルという扱いになるため、入金した額以上を出金することはできず、カード入金分を超える額はその他の方法で出金しなくてはなりません。
銀行送金に関しては、入金では国内送金と海外送金から選ぶことができる一方、出金では海外送金しか選べず、被仕向手数料やコルレス手数料などを合わせて2,500円〜5,000円ほどの手数料が差し引かれてしまいます。
Eウォレットサービスのbitwalletであれば、MYFX Marketsとbitwallet間の手数料は無料で、bitwalletから日本の銀行へ引き出す際も824円の手数料で済むため、海外送金に比べると断然安上がりです。
MYFX Marketsの口座開設〜取引開始までの流れ
MYFX Marketsの口座開設と取引開始までの具体的な流れは、次のとおり。
住所や職業情報、年収など、詳しい個人情報を入力します。
口座の基軸通貨、口座タイプ、レバレッジを設定します。
- 口座の基軸通貨:日本円を入金してトレードする場合は、日本円(JPY)口座がおすすめです。
- 口座タイプ:スプレッドが狭い「プロ口座」をおすすめします。
- レバレッジ:特にこだわりがなければ最大の500倍を選ぶと良いでしょう。
MYFX Marketsでは身分証明書と現住所確認書類のアップロードが義務付けられていて、必要書類の提出を行わないと、取引を始めることができません。
- 身分証明書:運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど顔写真付きの証明書
- 現住所確認書類:公共料金の請求書・支払い用紙、健康保険証、住民票、納税証明書など
必要書類が正しく受理されると、取引口座の口座ID・パスワードがメールで送られてくるので、MetaTrader 4(MT4)またはcTraderを用いてログインしましょう。
MYFX Marketsでは口座開設ボーナスが提供されていないので、取引を始めるには自身の資金を入金する必要があります。カード、bitwallet、銀行送金、ビットコインのいずれかの方法で入金しましょう。
MYFX Marketsを使うべき人とは
この記事ではMYFX Marketsのレビューやメリット・デメリットを詳しくチェックしてきました。最後に、記事の内容を振り返ります。
MYFX Marketsは、積極的にボーナスを提供していながら、スプレッドの狭さや約定力にも長けていて、お得感と使いやすさをうまく両立している業者です。
最近では日本語サポートにも力を入れていて、メールやチャットのみならず、LINEでの問い合わせにも対応しました。Webサイトもすべて日本語化されているので、英語が全く分からない方でも安心して使えるでしょう。
しかし、マイナーな業者ということもあり、情報が少なく、出金の報告もほとんどありません。真偽のほどは定かではありませんが、「出金拒否された」という報告もあがっているため、多額の入金は避けたほうが良いかもしれません。
MYFX Marketsを使うべき人の特徴をまとめると次のとおり。
- 200%+100%入金ボーナスを受け取ってお得に入金したい人
- ボーナスを受け取りつつ狭いスプレッドでスキャルピングしたい人
- 次世代の取引ツールcTraderを使いたい人
- 英語力に自信がないため、手厚い日本語サポートを受けたい人
逆に、MYFX Marketsを使わないほうが良い人の特徴をまとめると次のとおり。
- 信託保全のある環境下で多額の運用をしたい人
- 十分に情報が揃った有名業者で取引したい人
- ボーナスのクッション機能を求める人 (残高が無くなった後も、ボーナスのみで取引したい人)
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