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Exnessの評判・レビュー|レバレッジ21億倍とロスカ0%の衝撃

この記事にはアフィリエイト広告が含まれる場合があります。

Exness

8.2
会社の安全性・運営実績 10.0/10
資金の保全方法 7.0/10
取り扱い銘柄の豊富さ 10.0/10
レバレッジの高さ 10.0/10
取引の透明性 9.0/10
スプレッドの狭さ 9.0/10
取引ツールの使いやすさ 9.0/10
入出金のしやすさ 8.0/10
ボーナスの充実度 0.0/10
日本語サポート 10.0/10

良いところ

  • どの口座も最大2,000倍のハイレバレッジ
  • 条件を満たせば最大21億倍(実質無制限)レバレッジが使える
  • ロスカットレベル0%
  • ゼロカット制度あり
  • 通貨ペア・CFDが豊富
  • 海外FX最安級のスプレッド
  • 最低入金額たったの1ドル(140円)

残念なところ

  • 信託保全がない
  • 残高$1,000を超えると無制限レバレッジが使えない
  • 残高超過によるレバレッジ制限が厳しい
  • 経済指標前と開場・閉場の際にレバレッジが制限される
  • スタンダード口座以外では最低入金額$1,000
  • ボーナス・キャンペーンが一切無い
  • 法人口座の開設条件が厳しい

無制限レバレッジ、なおかつロスカットレベル0%で取引できると話題の海外FX業者「Exness」(エクスネス)を総合的な視点でレビューします。

安全性や信頼性、口座スペック、使いやすさなどを、ネット上の評判などを交えながら詳しくまとめました。これからExnessで取引したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

結論からまとめると、Exnessは少ない資金をハイレバトレードで爆発的に増やしたい人にうってつけの業者といえます。

所定の条件をクリアすれば最大21億倍(実質無制限)レバレッジというハイレバレッジで取引が可能で、少額からでも大きな利益を狙えるのが魅力です。

また、スプレッドが極めて狭い「ゼロ口座」や「ロースプレッド口座」、取引手数料が掛からずスプレッドが狭い「プロ口座」など、低コストな取引口座を複数ラインナップ。

スプレッドが狭い口座でスキャルピングしまくりたい人にもおすすめです。

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公式サイト:Exness:信頼のオンライン金融市場取引

Exnessの基本情報
運営会社Exness (SC) Ltd (2008年設立)
金融ライセンスセーシェル金融庁の金融ライセンス(番号:SD025)
キプロス証券取引委員会(CySEC)の金融ライセンス(番号:178/12)
英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンス(番号:730729)
資金の保全方法分別管理
取り扱い銘柄FX通貨ペア:95種類
貴金属:10種類
株式指数先物:10種類
個別株:100種類
エネルギー:3種類
仮想通貨:35種類
口座タイプスタンダード口座
スタンダードセント口座
ロースプレッド口座
ゼロ口座
プロ口座
法人口座
※開設条件が厳しい
レバレッジ有効証拠金に応じて変動
$0〜$999:無制限(最大21億倍)※利用には条件あり
$0〜$4,999:最大2,000倍
$5,000〜:最大1,000倍
$30,000〜:最大500倍
ロスカット水準証拠金維持率0% (強制ロスカット無し)
追証
ゼロカット
取引方式スタンダード口座:Market Execution
ロースプレッド口座:Market Execution
ゼロ口座:Market Execution
プロ口座:Instant Execution
スプレッド
取引手数料
スタンダード・スタンダードセント口座:標準的なスプレッド
ロースプレッド口座:狭いスプレッド+最大$7 /1lotの取引手数料
ゼロ口座:極めて狭いスプレッド+$7 /1lot~の取引手数料
プロ口座:狭いスプレッド
取引ツールMetaTrader 4
MetaTrader 5
最低入金額スタンダード口座:$150
スタンダードセント口座:$150
ロースプレッド口座:$1,000
ゼロ口座:$1,000
プロ口座:$1,000
入金方法
出金方法
国内銀行送金
クレジットカード
デビットカード
Eウォレット(bitwallet、STICPAY、PerfectMoney、WebMoney)
暗号通貨(BTC、USDT)
ボーナス
日本語サポート

それでは、Exnessの詳しいレビューをご紹介します。

目次

Exnessの良い評判・メリット

グループ会社で各国のライセンスを取得

Exnessの運営会社はExness (SC) Ltdで、セーシェル共和国に登記されています。2008年に設立され、XMTradingと同等の運営歴です。

セーシェル金融庁のライセンス(番号:SD025)を保有。加え、Exnessグループ全体としては、キプロス証券取引委員会(CySEC)や英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスも取得していることから、信頼性は極めて高いといえます。

本社オフィスはキプロス共和国にあり、マレーシアにもオフィスがあります。従業員数は200名以上在籍しているようで、日本語サポートを担当する日本人スタッフも居るようです。

最大21億倍・実質無制限のレバレッジ

Exnessの強みは、やはり最大21億倍(無制限レバレッジ)という破格のレバレッジです。MT4口座限定で無制限レバレッジが提供されています。

以下3つの条件を全てクリアすれば、通常の2,000倍レバレッジよりも更にハイレバな「無制限レバレッジ」(正確には最大21億倍)が使えるようになります。

Exnessで無制限レバレッジを使うための条件
  • 口座証拠金が$1,000(約14万円)に満たないこと
  • 過去に10回以上のトレードを行っていること
  • 過去に累計5lot(50万通貨)以上のトレードを行っていること

21億倍のレバレッジで必要証拠金をまともに計算することはもはや不可能。

例えば、1ドル=140円のドル円ペアを取引する場合、たった1円の証拠金でも約1,500万通貨の取引ができてしまう計算で、実質ゼロ円で天文学的に大きなロットを張れるということがわかります。

ここまでいくと投資や投機ともまた違う、異次元のマネーゲームと化していますね。

CFX Trading – Kazuaki Obata

基本的にギャンブルトレードはやらない私ですが、ここまでハイレバだと一発当てたくなります…

最大1,000倍のXMTradingでも「一万円を億にした!」のような実例は珍しいものでもなく、ましてやレバレッジが桁外れに高いExnessならそのチャンスは格段に増すので、海外FXで億り人を目指すならExness以上に好都合な業者は無いでしょう。

ロスカットレベル0%

無制限レバレッジだけでも凄まじいインパクトですが、ロスカットレベルが0%なのもExnessの大きな特徴です。

「ロスカットレベル」とは?

レバレッジを効かせて手持ち資金の何倍もの取引を行うFXでは、大きなリターンを狙えると同時に損失が膨らみやすいという側面があるため、含み損が膨らみすぎたとき強制的に損切りをする「強制ロスカット」が多くのFX業者に設けられています。

強制ロスカットは、口座残高がゼロになってしまうのを防ぐためのいわば非常ブレーキのような役割です。

そして、強制ロスカットが発動するタイミングのことを「ロスカットレベル」といいます。

例えば、日本人に人気のあるXMTradingでは、ロスカットレベルが20%に設定されています。

これは、証拠金維持率が20%を下回ったときに、強制ロスカットが発動するという意味。

しかしながら、Exnessではロスカットレベルが0%に設定されています。

言い換えると、強制ロスカットそのものが存在せず、口座の証拠金が0円になるまで含み損ポジションを握り続けることができるということです。

CFX Trading – Kazuaki Obata

iFOREXも同様にロスカットレベル0%ですが、最大レバレッジは400倍と低めです

透明性が高いNDD方式

Exnessはすべての口座においてNDD(ノン・ディーリング・デスク)方式を採用しています。

NDD方式とは、ディーリングデスク(ディーラー)を通さない取引方式のことで、トレーダーの注文は業者のサーバー内で自動的に処理されます。

ディーラーの裁量が介在しないため、トレーダーにとって不利なレートで約定したり、業者によるストップ刈りが行われる心配が少なく、透明性と公平性が高い取引方式といえるでしょう。

また、注文の裁き方には「Market Execution」「Instant Execution」の2種類があり、プロ口座ではInstant Executionを、それ以外の口座ではMarket Executionを採用しています。

Market Execution

Market Execution(マーケット・エクスキューション)は、提携先のリクイディティプロバイダや銀行へ直接注文を流す方法です。

約定拒否(リクオート)は絶対に発生しない反面、注文が実際に流れるまでのラグによって値滑り(スリッページ)が起こることもあるので、シビアなタイミングが求められるスキャルピングには適していません。

Instant Execution

Instant Execution(インスタント・エクスキューション)は、トレーダーの注文を業者側が一旦を呑んで、それとほぼ同時に提携先のリクイディティプロバイダや銀行へ注文を出す方法です。

注文した時点で即座に約定するのがメリットで、海外FXの多くはこの方式で運営されています。

しかし、あまりにも急な価格変動の際には約定拒否(リクオート)が起こる可能性があるため、確実に約定させたいときはMarket Executionのほうが有利です。

Exnessの取引方式それぞれの特徴や違いについては、別記事「Market ExecutionとInstant Executionの違い」にてまとめています。

超ハイレバでも追証が発生しない

Exnessには「ゼロカットシステム」がすべての口座に対し導入されているため、万が一にも口座残高がマイナスになってしまっても、そのマイナス分をExness側が補填してゼロに戻してくれます。

ハイレバレッジで取引を行っている際に、相場の急変動に巻き込まれて強制ロスカットが効かなかった場合、口座残高を超えるマイナスが発生してしまう可能性があります。

しかし、口座残高がマイナスになってしまっても、Exnessがマイナス分を補填してゼロに戻してくれます。

ゼロカットのあるExnessで取引していれば、たとえハイレバトレードに失敗して口座残高を超えるほどの大損をしてしまっても、その時に失うのは口座のお金だけ。

どれほどマイナス残高が膨らんでしまっても、マイナス分は必ずゼロカットされるので追証が請求される心配がありません。

日本国内では、法律によって「業者が顧客の損失を補填する行為」を禁止していることから、ゼロカットを行う業者は一社たりとも存在しません。

マイナス分を顧客へ請求する「追証」という悪魔のシステムがあるせいで、FXで失敗したがために到底払いきれない借金を背負ってしまう人が後を絶たないのです。

このような背景から、年々追証の危険性とゼロカットの重要性が認知されているとともに、ゼロカットのある海外FX業者のニーズが高まっています。

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損失を限定しつつハイレバトレードで大きなリターンを狙えるのは、Exnessならではの魅力でしょう

スプレッドが狭くてスキャルも快適

Exnessは5種類の口座タイプが用意されていますが、どの口座を選んだとしても比較的スプレッドの狭い環境でトレードできるのが魅力です。

スプレッドを少しでも抑えてスキャルピングをしたいなら、ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座のどれかを選ぶと良いでしょう。

スタンダード口座でも十分にスプレッドは狭いですが、これらの3口座はさらに狭いです。

Exnessのゼロ口座のスプレッド・トータルコストを、XM Zero口座とAXIORYのナノスプレッド口座と比較してみました。

人気の10ペアを比べてみたところ、なんと10ペア中6つもExnessが最も狭いことがわかり、紛れもなく海外FXとしてはトップクラスの水準です。

※表中のスプレッドは、スプレッド/実質スプレッドで表記しています。実質スプレッドとは、スプレッドと取引手数料を合わせた実質的なコストを示します。

銘柄Exness
ゼロ口座
XM
Zero口座
AXIORY
ナノ口座
EURUSD0.0 / 0.70.1 / 1.10.2 / 0.8
USDJPY0.0 / 0.70.1 / 1.10.2 / 0.8
GBPUSD0.0 / 0.90.3 / 1.30.5 / 1.1
USDCAD0.0 / 1.00.5 / 1.50.7 / 1.3
USDCHF0.1 / 1.00.4 / 1.40.5 / 1.1
AUDUSD0.0 / 1.00.4 / 1.40.3 / 0.9
NZDUSD0.0 / 1.30.1 / 1.10.7 / 1.3
EURJPY0.1 / 1.10.4 / 1.40.4 / 1.0
GBPJPY0.0 / 1.51.2 / 2.20.7 / 1.3
AUDJPY0.0 / 0.91.2 / 2.20.7 / 1.3

表中のスプレッドは2023年10月25日現在の情報です。最新のスプレッド情報は、Exness公式の銘柄一覧・スプレッド一覧ページをご覧ください。

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私もゼロ口座を愛用中!
スプレッドは経費計上できない一方、取引手数料は「支払手数料」として経費計上できるため、節税効果もあります

仮想通貨・金・個別株・株式指数のスワップがゼロ

Exnessでは、仮想通貨、金、個別株、株式指数のスワップポイントがゼロに設定されています。買い・売りどちらもスワップフリーです。

CFDを取り扱う海外FX業者は多いですが、ほぼ全ての業者においてスワップポイントが設けられていることから、長期トレードをする際にどうしてもスワップが足かせとなってしまいます。

ところが、Exnessでは人気のCFDのスワップが買・売ともにゼロで、どれほど長期保有してもスワップがかかりません。

また、取引量の多いトレーダーに対してはスワップフリーレベルが「優待」へ切り替わり、上記のCFDに加えてFX通貨ペアやWTI原油までもがスワップフリーの対象となります。

最初からスワップフリー仮想通貨, ゴールド, 個別株, 株式指数
優待レベルでスワップフリーUSDJPY, EURJPY, GBPJPY, AUDJPY, NZDJPY, EURUSD, GBPUSD, AUDUSD, NZDUSD, USDCAD, USDCHF, EURGBP, EURAUD, EURNZD, EURCAD, EURCHF, GBPNZD, GBPCHF, AUDNZD, AUDCHF, NZDCAD, USOIL
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スワップフリーでCFD商品を取引できるのはExnessならではの魅力です!

スタンダード口座なら$150から入金できる

Exnessのスタンダード口座の最低入金額は$150=約22,000円と、スペックが高い割にはハードルの低い口座です。

最大2,000倍、条件を満たせば無制限のレバレッジが使えるため、相場のトレンドを上手く捉えれば少額からでも数万円・数十万円に膨らますことは十分に可能でしょう。

しかも、Exnessにはマイナス残高をゼロに戻してくれるゼロカットシステムがあるので、ゼロカットを前提とした少額・ハイレバトレードをやるならうってつけの業者です。

95種類もの通貨ペアを取引できる

通貨ペアの種類においてもExnessは他の業者を抜きん出ていて、Exnessの銘柄一覧ページによるとなんと95種類もの通貨ペアを取引できます。

大手のXMTradingは54種類、老舗企業のFxProでさえ70種類であることを考えると、業界トップクラスの豊富さ。

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これほどまで銘柄が充実している業者は他にありません

クロス円ペアが15種類もあり、他の業者ではあまり見かけないDKKJPY(デンマーククローネ/円)やMXNJPY(メキシコペソ/円)のようなペアまでをも取り揃えています。

マイナー通貨ペアの数も半端ではなく、Exnessでしか見たことのないような珍しいペアもたくさんラインナップされています。

流動性が著しく低いマイナーペアは、スプレッドがとても広くて約定しづらいため、実際にトレードするのは現実的とはいえません。

しかし、これほどまでに数多くのペアを取り揃えているということは、数多くのリクイディティプロバイダーと提携していることを暗に示しており、Exnessのパイプの太さを裏付けているのです。

通貨ペアのほかにも、貴金属、原油、仮想通貨、個別株など、数多くのCFD商品も取引できます。

MT4とMT5両対応で専用アプリもあり

Exnessの取引プラットフォームは、MetaQuotes Software社の「MetaTrader」(メタトレーダー)が採用されていて、MetaTrader 4(MT4)とMetaTrader 5(MT5)両方に対応しています。

MetaTraderはFXの取引プラットフォームとしては世界トップシェアを誇り、海外FX業者の多くはMetaTraderを採用しています。

もともとはWindows向けに開発されたMetaTraderですが、Exnessでは独自にMac対応版も配布しているので、Macユーザーの方でも安心して取引できます。

iPhone・iPadとAndroidスマホをお使いの方はアプリをダウンロードして使いましょう。

裁量トレードを行うならMetaTrader 5、自動売買を主にやるならMetaTrader 4がおすすめです。

MT4とMT5の違いを詳しく見る
リリース2005年2010年
時間足の種類9種類21種類
標準のインジケータ30種類56種類
標準の描画ツール31種類44種類
操作性普通わかりやすい
注文板
銘柄の検索機能
気配値ウィンドウ2種類4種類
インジケータの管理しやすいしにくい
カスタムインジケータ
EAの数
非常に豊富MT4に比べ少ない
EAでの自動売買
プログラム言語MQL4MQL5
両建て
対応業者ほぼ全てのFX業者一部のFX業者

また、Exnessでは独自にスマホアプリを開発していて、取引だけでなく入出金や経済指標カレンダーを確認することもできます。

iPhoneとAndroid両方に対応していて、日本語表示にもしっかりと対応しています。

MetaTraderアプリでチャート分析を行いつつ、Exnessアプリでアカウントを管理するといった具合で、両方のアプリを併用すれば完璧なトレード環境が手に入るでしょう。

日本語対応で安心

Exnessのウェブサイトやサポートは日本語対応しています。

口座開設からマイページでの入出金、口座管理に至るまで全て日本語で操作できるので、英語ができない方でも安心して使えます。

また、チャットやメールサポートでも日本語の対応を受けられるので、万が一わからないことがあってもすぐに問い合わせることができます。

日本語ウェブサイトが消えている!?

現在、GoogleなどでExnessと検索して公式サイトへアクセスすると、言語選択の欄から日本語が消えています。

おそらく、日本金融庁からの警告を受けての措置とみられますが、日本市場を撤退したわけではありません。

こちらのパートナーリンクを経由してアクセスしていただくと、日本語サイトを見ることができ、登録画面やマイページも以前同様に日本語となっていますので、ご安心ください。

大口トレーダーは特別待遇を受けられる

入金額と取引量が多い大口トレーダーは、「Exnessプレミアプログラム」へ参加することができ、一般トレーダーは受けられない特別な待遇が用意されています。

  • 優先的なサポート
  • 限定のウェビナー・動画の閲覧
  • 限定のマーケットレポートの閲覧
  • トレードコンテストでの豪華賞品・報酬の受け取り
  • 交流パーティーでアカウントマネージャーとの対談
  • 法人口座の開設

Exnessのデメリット

分別管理のみで信託保全はなし

FX業者の安全性をはかるうえで絶対に見逃してはいけないのが、資金の保全方法。

顧客から預かったお金を信託銀行へ預け、万が一業者が倒産しても100%返金される「信託保全」があるか否かで、その業者に対する評価は大きく変わってきます。

Exnessでは残念ながら信託保全を設けておらず、分別管理のみとなっています。

運転資金とトレーダーの証拠金は別々に切り離されて管理されているものの、万が一Exnessが経営難に陥ったときに顧客の資金が流用されるリスクはゼロとは言い切れません。

CFX Trading – Kazuaki Obata

Exnessはレバレッジが非常に高いため、大きな資金を預けなくても十分なロットで取引できますよ

口座残高によってレバレッジ制限される

Exnessではいくつかの条件をクリアすることで最大21億倍(実質無制限)のレバレッジで取引できると説明しましたが、その条件の一つとして「口座残高が$1,000未満であること」というものがあります。

口座残高が$1,000を超えてしまうと即座にレバレッジ制限がかかり、最大2,000倍に引き下げられてしまいます。

うっかり残高が$1,000を超えてしまってレバレッジ制限にかかってしまったら、残高を出金したり他の取引口座へ移して$1,000未満にすれば再び無制限レバレッジを使えるようになります。

また、口座残高が$5,000を超えると最大1,000倍、$30,000を超えると最大500倍と、残高が増えると段階的に最大レバレッジが制限されるのでご注意ください。

CFX Trading – Kazuaki Obata

もともとはレバレッジ制限が厳しかったExnessですが、現在は大幅に緩和されました!最も低い水準でも500倍で取引できます。

口座残高最大レバレッジ必要証拠金
~$999最大21億倍
(実質無制限)
0.00…%
$1,000~$4,999最大2,000倍0.05%
$5,000~$29,999最大1,000倍0.10%
$30,000~最大500倍0.20%

Exnessのレバレッジ制限については、別記事「Exnessの無制限レバレッジとレバレッジ制限」をお読みください。

経済指標前と開場・閉場の際にレバレッジが制限される

無制限レバレッジが使えると聞いて、誰しもが真っ先に「経済指標」を狙ったゼロカット覚悟の一発トレードに挑みたくなるはず。

しかし、経済指標が発表される15分前から発表されてから5分後まではレバレッジが最大200倍へ制限されるため、ゼロカット狙いの指標トレードはできません。

また、マーケットが開いた直後の2時間(日本時間:月曜日6:00〜8:00)とマーケットが閉じる直前の3時間(日本時間:土曜日3:00〜6:00)も、レバレッジが最大200倍に制限されることを覚えておきましょう。

スタンダード口座以外では最低入金額$1,000

スタンダード口座の最低入金額は$150と安く、資金が少ない初心者トレーダーにはうってつけの口座です。

しかし、それ以外の3口座(ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座)はいずれも最低入金額が$1,000(約14万円)となっています。

ただし、一度$1,000を入金してしまえば、2回目の入金からは$1から可能となり、もし口座残高が$1,000を切ってしまっても問題ありません。

最初に$1,000を用意できるなら、スタンダード口座よりもスプレッドが低い他の3口座を使うことをおすすめします。

ボーナス・キャンペーンが一切無い

スプレッドを狭くすることでトレーダーに最高の環境を提供することが、Exnessの経営方針です。

スプレッドを少しでも狭くするため、広告宣伝費や人件費などを極限まで抑えていて、集客を目的としたボーナスやキャンペーンも一切行っていません。

ボーナスを活用してお得にトレードしたい方は、XMTradingFXGTなどボーナス豊富な業者を選ぶことをおすすめします。

当サイト経由でExnessのリアル口座を開設していただいたトレーダー限定で、5,000円をプレゼントするキャンペーンを行っています。詳細は「CFX Trading限定企画!Exness新規トレーダーに5,000円プレゼント」をチェック!

法人口座の開設条件が厳しい

Exnessでは法人口座を作ることもできますが、他の海外FX業者に比べるとそのハードルはかなり高め。

まずは、個人口座で最低3ヶ月取引して、「Exnessプレミアプログラム」へ加入する必要があります。

プレミアプログラムには「プリファード」「エリート」「シグネチャー」の3段階のランクが用意されていますが、最下位のプリファードランクですら累計$20,000(約280万円)の入金に加えて、直近四半期で$50,000,000の取引が必要です。

そして、必要書類が20枚以上求められ、書類を全て英文に翻訳したうえで、外務省が発行するアポスティーユも添付しなければならず、とても手間がかかります。

仮に条件をクリアして必要書類を揃えられたとしても、法人口座が用意されるまでに申請から半年ほど時間を要するとのことなので、すぐに法人口座が欲しい人にはおすすめできません。

Exnessの口座タイプ

Exnessでは「スタンダード口座」「スタンダードセント口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「プロ口座」の5種類の口座タイプが用意されています。それぞれの違いを下の表にまとめました。

スクロールできます
取引方式Market ExecutionMarket ExecutionMarket ExecutionMarket ExecutionInstant Execution
口座の基本通貨※1:下記参照※1:下記参照※1:下記参照※1:下記参照※1:下記参照
1lotの価値100,000通貨1,000通貨100,000通貨100,000通貨100,000通貨
最小ロット0.01
(1,000通貨)
0.01
(1,000通貨)
0.01
(1,000通貨)
0.01
(1,000通貨)
0.01
(1,000通貨)
最大ロット200.00
(2,000万通貨)
200.00
(20万通貨)
200.00
(2,000万通貨)
200.00
(2,000万通貨)
200.00
(2,000万通貨)
スプレッド標準的標準的狭い極めて狭い狭い
取引手数料原則1lot $71lot $7~
取引ツールMT4
MT5
MT4
MT5
MT4
MT5
MT4
MT5
MT4
MT5
FX通貨ペア95種類33種類95種類95種類95種類
貴金属10種類2種類8種類10種類8種類
株式指数10種類9種類9種類10種類
個別株88種類88種類88種類88種類
エネルギー3種類2種類3種類2種類
仮想通貨35種類35種類35種類35種類
最低入金額$150$150$1,000$1,000$1,000
ボーナス
最適な用途デイトレード
少額トレード
少額トレード
トレード練習
デイトレード
スキャルピング
スキャルピングデイトレード
秒スキャ
取引方式Market Execution
口座の基本通貨※1:下記参照
1lotの価値100,000通貨
最小ロット0.01
(1,000通貨)
最大ロット200.00
(2,000万通貨)
スプレッド標準的
取引手数料
取引ツールMT4
MT5
FX通貨ペア95種類
貴金属10種類
株式指数10種類
個別株88種類
エネルギー3種類
仮想通貨35種類
最低入金額$150
ボーナス
最適な用途デイトレード
少額トレード
※1:Exnessで選べる口座の基本通貨
スタンダード・ロースプレッド・ゼロ・プロ口座で選べる通貨

AED, ARS, AUD, AZN, BDT, BHD, BND, BRL, CAD, CHF, CNY, EGP, EUR, GBP, GHS, HKD, HUF, IDR, INR, JOD, JPY, KES, KRW, KWD, KZT

スタンダードセントで選べる通貨

AUC (AUD), CAC (CAD), CHC (CHF), EUC (EUR), GBC (GBP), USC (USD)

Exnessの口座タイプの違いについて、さらに詳しく知りたい方は、別記事「Exnessの口座タイプの選び方」をお読みください。

Exnessの取り扱い通貨ペア・銘柄

Exnessの取り扱い通貨ペア・CFD商品をすべてまとめました。

メジャー通貨ペア (7種類)

AUDUSD, EURUSD, GBPUSD, NZDUSD, USDCAD, USDCHF, USDJPY

マイナー通貨ペア (25種類)

AUDCAD, AUDCHF, AUDJPY, AUDNZD, CADCHF, CADJPY, CHFJPY, EURAUD, EURCAD, EURCHF, EURGBP, EURJPY, EURNZD, GBPAUD, GBPCAD, GBPCHF, GBPJPY, GBPNZD, HKDJPY, NZDCAD, NZDCHF, NZDJPY, USDCNH, USDHKD, USDTHB,

エキゾチック通貨ペア (63種類)

AUDDKK, AUDMXN, AUDNOK, AUDPLN, AUDSEK, AUDSGD, AUDZAR, CADMXN, CADNOK, CADPLN, CHFDKK, CHFMXN, CHFNOK, CHFPLN, CHFSEK, CHFSGD, CHFZAR, DKKJPY, DKKPLN, DKKSGD, DKKZAR, EURDKK, EURMXN, EURNOK, EURPLN, EURSEK, EURSGD, EURZAR, GBPDKK, GBPILS, GBPMXN, GBPNOK, GBPPLN, GBPSEK, GBPSGD, GBPZAR, MXNJPY, NOKDKK, NOKJPY, NOKSEK, NZDDKK, NZDMXN, NZDNOK, NZDPLN, NZDSEK, NZDSGD, NZDZAR, PLNDKK, PLNJPY, PLNSEK, SEKDKK, SEKJPY, SGDHKD, SGDJPY, USDDKK, USDILS, USDMXN, USDNOK, USDPLN, USDSEK, USDSGD, USDZAR, ZARJPY

Exnessのスプレッド・スワップ

Exnessのスプレッドは口座タイプによって異なり、スタンダード口座よりもロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座のほうが狭くなっています。

また、ロースプレッド口座とゼロ口座については、スプレッドとは別に取引手数料がかかり、取引手数料が設けられた口座では、スプレッドと取引手数料を合わせてトータルコストとなります。

ロースプレッドの取引手数料はどの通貨ペアも基本的に往復$7、値幅にすると0.7pipsに相当で、スプレッドと0.7pipsを足したものがトータルコストということになります。

一方、ゼロ口座の場合はどの通貨ペアもスプレッドが基本0.0pipsで固定されているかわりに、手数料は通貨ペアによって異なります。

 口座タイプスプレッド取引手数料
スタンダード口座標準的無い
ロースプレッド口座狭い最大 往復$7 / 1lot
ゼロ口座極めて狭い往復$7 / 1lot~
プロ口座狭い無い
スクロールできます
銘柄スタンダード口座ロースプレッド口座
(平均 / 実質)
ゼロ口座
(平均 / 実質)
プロ口座
EURUSD1.00.0 / 0.70.0 / 0.70.7
USDJPY1.10.0 / 0.70.0 / 0.70.7
GBPUSD1.50.2 / 0.90.0 / 0.91.0
USDCAD2.30.4 / 1.10.0 / 1.01.3
USDCHF1.50.3 / 1.00.1 / 1.01.0
AUDUSD1.50.2 / 0.90.0 / 1.00.9
NZDUSD2.00.5 / 1.20.0 / 1.31.2
EURJPY1.90.4 / 1.10.1 / 1.11.2
GBPJPY2.00.5 / 1.20.0 / 1.51.2
AUDJPY1.30.1 / 0.80.0 / 0.90.8
XAUUSD0.250.15 / 0.220.13 / 0.190.16
BTCUSD7.502.00 / 5.500.00 / 5.506.20

スプレッドだけみればゼロ口座が最も狭いですが、取引手数料を含めた「実質スプレッド」で比べるとスタンダード口座以外の3口座は大差ないことがわかります。

続いて、スワップポイントもみてみましょう。

通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY0円-2,830円
EURUSD-826円0円
GBPUSD-300円-84円
AUDUSD-496円0円
NZDUSD-105円-165円
USDCAD0円-390円
USDCHF0円-1,740円
XAUUSD0円0円
BTCUSD0円0円

掲載しているスプレッドとスワップポイントは2024年2月18日現在のものです。最新情報はExness公式の「契約仕様」ページをご覧ください。

Exnessの入金方法

Exnessが用意している入金方法は以下のとおり。

入金方法最低入金額手数料反映時間
国内銀行送金$10 (約1,400円)無料即日〜3営業日
クレジットカード
デビットカード
$3 (約420円)無料即時
bitwallet$2 (約280円)無料即時
STICPAY$1 (約140円)無料即時
PerfectMoney$50 (約7,000円)無料即時
WebMoney$1 (約140円)無料即時
ビットコインなし無料数分~数時間
テザー(USDT)$1 (約140円)相当額無料数分~数時間

Exnessは海外のFX業者でありながら、日本の収納代行業者と連携することで、日本国内の銀行からの直接振り込みに対応しています。

ATMやネットバンキングですぐに振り込めるのが利点です。

海外FXではおなじみのbitwalletSTICPAYなど、Eウォレットサービスに対応しているのも嬉しいポイント。

また、クレジットカード・デビットカードや暗号通貨ビットコインテザー(USDT)にも対応しているので、自分にとって最も使いやすいと感じる方法で入金しましょう。

複数の海外FX業者をお使いの方は、bitwalletに入出金を一本化させることをおすすめします。

スムーズかつ手数料をおさえて入出金できる便利なEウォレットです。

Exnessの出金方法

Exnessが用意している出金方法は以下のとおり。

出金方法手数料反映時間利益分出金
クレジットカード
デビットカード
無料
数日〜2ヶ月
国内銀行送金無料即日〜3営業日
bitwallet無料1営業日以内
STICPAY無料1営業日以内
PerfectMoney無料1営業日以内
WebMoney無料1営業日以内
ビットコイン無料1営業日以内
テザー(USDT)無料1営業日以内

Exness側での出金処理は通常1営業日以内に行われますが、カードへ返金した場合は実際に利用明細へ反映されるまでに数日から最長2ヶ月かかります。

カードによってまちまちではありますが、クレジットカードよりもデビットカードのほうが早く返金されます。

また、過去にカードで入金していた場合、まずはその入金分をカードへ返金する必要があります。

例えば、過去にカードで5万円+bitwalletで3万円=計8万円を入金していたとしましょう。

その後、トレードで12万円を稼いで口座残高20万円に増えたとき、その全額を出金する場合は、優先順位に則り次のように手続きをすすめていきます。

  1. カードへ5万円を返金
  2. bitwalletで15万円(入金分3万円+利益12万円)を出金

Exnessの口座開設~取引開始までの流れ

Exnessの口座開設と取引開始までの具体的な流れは、次のとおり。

  1. Exnessの口座開設ページにて新規登録を行う Exnessの口座開設方法について
  2. 身分証明書のアップロード
  3. 住所確認書のアップロード
  4. 口座へ入金する (カードかbitwalletがおすすめ) Exnessの入金・出金方法について
  5. MetaTraderをインストールして取引を始める (パソコン・スマホどちらもでOK)
【当サイト限定】Exness新規登録+取引開始で5,000円プレゼント!

当サイトCFX Tradingを経由してExnessのリアル口座を開設し、所定の条件を満たしていただいたトレーダー様へ、5,000円のギフト券・ビットコイン・現金をプレゼントするキャンペーンを開催中です!

他のサイトにはない超お得なキャンペーンですので、Exnessで口座開設する際はぜひご活用ください。

Exnessを使うべき人とは

この記事ではExnessのレビューやメリット・デメリットを詳しくチェックしてきました。

最後に、Exnessを使うべき人とExnessを使わないほうが良い人の特徴をまとめます。

Exnessは最大2,000倍の高いレバレッジが強みで、所定の条件をクリアすれば最大21億倍(無制限レバレッジ)という驚異的なハイレバトレードが可能。

しかもロスカットレベルが0%なので、「少ない資金を爆発的に増やしたい」という方はぜひExnessの素晴らしさを体感してください。

また、「ゼロ口座」は基本的にスプレッドがかからないECN口座で、別途取られる取引手数料も1lotあたり$7〜と良心的。スキャルピングしまくりたい方にもおすすめできる業者です。

Exnessを使うべき人
  • 超ハイレバトレードで少ない資金を爆発的に増やしたい人
  • スプレッド狭い口座でスキャルピングしまくりたい人
  • 追証が発生しない環境で安心してトレードしたい人
  • ゴールド(XAUUSD)を頻繁にトレードする人(スワップポイントがかからない)
  • 英語力に自信がないため、手厚い日本語サポートを受けたい人

逆に、Exnessを使わないほうが良い人の特徴をまとめると次のとおり。

Exnessを使わないほうが良い人
  • ボーナスを駆使してお得にトレードしたい人
  • 信託保全のある環境下で多額のハイレバトレードをしたい人

Exnessはスプレッドの狭さを追求している業者なので、残念ながらボーナスやキャンペーンは用意されていません。口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、お得なボーナスを受け取ってトレードしたい方は、XMTradingFXGTを検討しましょう。

Exnessの記事一覧

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この記事を書いた人

Kazuaki Obataのアバター Kazuaki Obata WOZ LLC 代表

少年時代からFXを始め、今では株式投資から仮想通貨まで幅広くトレードしています。Web制作やアフィリエイトを本業としつつ、金融資産を増やすためトレードにも奮闘中!

トレード歴は7年以上。今まで使ってきた海外FX業者は延べ20社以上。
このサイトCFX Tradingでは、海外FXを知り尽くした私が、客観的な視点とネット上のリアルな口コミをもとに、業者の良し悪しをレビューします。
「どの業者を選ぶべき?」という迷いに終止符を打つべく、公平かつ正確な情報をお届けできるよう努めます。

コメント

コメント一覧 (8件)

  • 管理人様。

    当方、先日よりエクシネスを使い始めた者ですが、一点不明な点があるためコメントにて失礼します。
    特定の時間帯と指標発表のタイミングでレバ200倍へ下がるとのことですが、もし引き下げの際に200倍以上のポジションを保っていた場合、そのポジションはどうなるのでしょうか?

    ご教示ください。

    • コメントありがとうございます。

      レバレッジが制限される時点で、制限後のレバレッジを超えるポジションを持っていた場合、制限と同時に強制決済されますのでお気をつけください。
      証拠金維持率を十分に確保できるよう、ロット数を少なくするか、予めポジションを解消しておくことをおすすめします。

  • こちらの業者は複数の口座を作ることはできますか?
    5つのEAの同時運用を考えています

    • コメントありがとうございます。
      はい、可能です。Exnessでは一人につき最大100個まで取引口座を保有できますので、複数のEAの同時稼働には大変適しています。
      どうぞご検討ください。

  • 大変わかりやすい記事でした!
    唯一疑問があるのでこの場を借りて質問させてください。
    ドルの取引口座へ、ビットウォレットの円を入金することはできますか?それとも円は円講座にしか入金できないんでしょうか?

    • コメントありがとうございます。

      bitwalletの日本円残高をExnessの米ドル口座へ入金したい、との解釈でよろしいですか?
      それであれば可能です。
      入金時の為替レートをもとに両替が行われ、取引口座へ反映します。

  • すみません、エクスネスの公式ページから日本語が消えていますが、今も口座開設できるんですか?

    • はい、可能です。おそらく日本金融庁からの警告を受けてか、公式サイト上では日本語の選択肢が消えていますが、以下のパートナーリンクを経由すれば日本語で口座開設できます。
      また、マイページについても以前同様に日本語となっていますので、安心してお使いいただけるかと思います。
      パートナーリンク:https://cfxtrading.com/go/exness-index/

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