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bybitの評判|使い方からメリット・デメリットまで詳しく解説

2021 3/19
bybitの評判|使い方からメリット・デメリットまで詳しく解説

bybitの総評

8.7

会社の安全性・運営実績

8/10

セキュリティ

10/10

取り扱い銘柄の豊富さ

4/10

レバレッジの高さ

9/10

取引の透明性

10/10

スプレッドの狭さ

10/10

取引ツールの使いやすさ

10/10

入出金のしやすさ

7/10

ボーナスの充実度

9/10

日本語サポート

10/10

良いところ

  • 日本語対応
  • 最大100倍のハイレバレッジ
  • ゼロカットあり・追証なし
  • スプレッドがほぼゼロ
  • 指値注文ならメイカー手数料が貰える
  • カードで仮想通貨を購入できる
  • 使いやすいプラットフォーム
  • ボーナスやクーポンが貰える
  • 口座開設が簡単
  • 損失を避けられる「相互保険」

残念なところ

  • 取引できる銘柄が少ない
  • 日本円建てで取引できない

海外の仮想通貨取引所「bybit」(バイビット)を、総合的な視点でレビューします。

bybitでは、ビットコインを最大100倍、アルトコインを最大50倍で取引でき、かつて日本でも人気を博したBitMEXを彷彿とさせます。ハイレバレッジはもちろんのこと、約定力から取引コストの安さに至るまで死角がなく、仮想通貨FXのデイトレ・スキャルピングで稼ぐならこの上なく有利な環境といえます。

取引画面がとても使いやすく、海外業者ながら日本語にもしっかり対応。今、bybitで稼ぎまくる日本人トレーダーが急増しています。

この記事では、bybitの安全性や信頼性、メリット・デメリット、登録方法から使い方まで、詳しくまとめました。これからbybitで取引したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

公式サイト:Bybit | BTCおよびETH仮想通貨デリバティブ取引プラットフォーム

目次

bybitの基本情報

運営会社Bybit Fintech Limited (2018年設立)
金融ライセンスバージン諸島の金融ライセンスを取得
セキュリティ資産の分別管理, コールドウォレット, マルチシグ対応, 2段階認証, Eメールによるログイン履歴の通知
取り扱い銘柄インバース無期限契約:4種類
インバース期限付き契約:1種類
USDT無期限契約:9種類
法人口座
レバレッジビットコイン:最大100倍
アルトコイン:最大25倍または最大50倍
ロスカット水準「破産価格」という独自ルールに則って算出
追証
ゼロカット
スプレッドBTCUSD:平均0.50
ETHUSD:平均0.05
XRPUSD:平均0.0001
取引手数料メイカー:-0.025%(貰える)
テイカー:0.075%(支払う)
取引ツールWeb上の取引プラットフォーム, iOSアプリ, Androidアプリ
モバイル対応iPhone・iPad・Android対応
入金方法
出金方法
BTC, ETH, XRP, EOS, USDTでの入出金
カード(Visa, Mastercard)でのBTC, ETH, USDTの購入
ボーナス
日本語サポート

bybitの良い評判・メリット

日本語対応で英語いらず

bybitは紛れもない海外の取引所ではあるものの、Webサイトがしっかり日本語化されており、登録から取引に至るまで英語を使う場面はほぼありません。

さらには、サポートデスクも日本語に対応しているため、わからないことがあればメールやチャットを通じて日本語で問い合わせることができます。

「英語ができないから海外業者は難しい」「海外業者は敷居が高い」と思い込んでいる人は、ぜひ一度bybitの使いやすさを体感してみましょう。

最大25倍〜100倍のハイレバレッジ

国内の仮想通貨取引所はどこも4倍レバレッジで頭打ちとなっていますが、規制の緩い海外業者はいまだにハイレバレッジを維持しています。

bybitでは、BTCペアは最大100倍、その他のアルトコインペアは最大50倍または最大25倍で取引が可能です。

例えば、1BTC = 400万円の時点で1BTCのポジションを持つ場合、国内業者では0.25BTC(100万円分)の証拠金が必要になりますが、bybitではたったの0.01BTC(4万円分)の証拠金で済みます。

実効レバレッジを高めると、大きな利益を狙える一方で損失も膨らみやすくなりますが、bybitにはゼロカットシステムがあるため借金を背負う危険性はありません。つまり、少額の資金を元手に、損失を限定したうえで爆益を狙えるため、ビットコインFXの短期トレードでガッツリ稼ぎたいならとても有利な環境といえるでしょう。

ゼロカットあり・追証なし

bybitでは次のルールに則り、ポジションの含み損が膨らんだ際に強制ロスカットが執行されます。

  • 買いポジションの清算価格:平均参入価格×レバレッジ/レバレッジ+1
  • 売りポジションの清算価格:平均参入価格×レバレッジ/レバレッジ-1

通常は清算価格に達した時点で即座にロスカットが執行されますが、相場が急変動すると世界中のトレーダーから大量のロスカット注文が集まるため、本来よりも遅れてロスカットされることがあります。もしロスカットが遅れた場合、想定よりも大きな含み損が生じて、結果として損失が口座残高を超えてしまう恐れがあるのです。

DMM BitcoinやGMOコインなど、国内の仮想通貨取引所では「追証」という仕組みが設けられていて、証拠金が不足した際に不足分を業者へ預け入れなくてはなりません。残高が無くなるだけならまだしも、残高以上の損をしてしまった場合、その不足分はいわば借金として降りかかりますので、「追証が払えずに自己破産」というケースが後を絶ちません。

ところが、bybitには「ゼロカットシステム」が導入されているため、万が一残高がマイナスになってしまっても、そのマイナス分をbybit側が補填してゼロに戻してくれます。どれほどマイナス残高が膨らんでしまっても、マイナス分は必ずゼロカットされるので、「追証」(おいしょう)が請求される心配がありません。

サーバーが軽くてサクサク注文が通る

bybitは今や利用顧客数120万人以上を誇る巨大な取引所で、寄せられる注文数も尋常ではありません。大量の注文を即座に裁くべく、最新のサーバーとインフラを整備しており、その甲斐あってか年間のシステム稼働率は99.99%を誇ります。

レートは20ミリ秒(1秒間に50回のペース)で更新され、取引板には常に大量の注文が並んでいるので、意図した価格ですぐに約定します。

BitMEXでは相場の急変動時に注文がなかなか通らないトラブルが相次ぎましたが、bybitの約定能力はBitMEXの10倍とも言われており、事実、値滑りやフリーズはほとんど起こりません。

スプレッドが狭い(ほぼ無い)

bybitでは、世界中の注文同士を直接マッチングさせる板取引を採用しているため、買値と売値の差額=スプレッドがほぼありません。

例えばCryptoGTという業者では、取引所側の利益がスプレッドに上乗せ(マークアップ)されているため、それなりにスプレッドに開きが生じています。しかし、板取引では業者側がスプレッドを上乗せできないので、bybitのスプレッドは限りなく0に近いのです。

スプレッドが広い取引所を使ってしまうと、せっかく利益を出しても、スプレッドが足を引っ張ってしまいます。一見わずかな差に思えても、トレード回数が増えてくると軽視できなくなるため、スプレッドが狭い業者を選ぶことは“勝ち”に直結します。

指値注文ならメイカー手数料が貰える

bybitには「成り行き注文」と「指値注文」の2つの注文方法があります。

  • 成り行き注文:現在の価格で直ちに約定させる注文方法
  • 指値注文:特定の価格を指定して約定させる注文方法

そして、どちらの方法で注文を出すかによって、取引手数料にも違いがあります。

  • 成り行き注文:0.075%のテイカー手数料が引かれる
  • 指値注文:0.025%のメイカー手数料が貰える

「手数料」と聞くと「取られるもの」とばかり思い込んでしまいがちですが、実はbybitで指値注文を行うと「メイカー手数料」を貰うことができるのです。スキャルピングで何度も指値注文すれば、約定のたびにメイカー手数料が貰えるため、手数料だけでもそれなりに稼ぐことができます。

カード入金で仮想通貨を購入できる(BTC, ETH, USDT)

bybitは原則的に法定通貨を取り扱っていません。そのため、日本円を直接入金することはできません。

しかしながら、クレジットカード・デビットカードを用いて仮想通貨を買うことができ、日本円での決済にも対応しているため、事実上の日本円入金が可能となっています。

現在買うことができるのは、BTC(ビットコイン), ETH(イーサリアム), USDT(テザー)の3種類。なお、決済に対応しているカードはVisaとMastercardの2ブランド。

4%ほどの決済手数料が取られれしまうのはネックですが、仮想通貨を買ってすぐに取引を始めたい人にとっては利用価値の高いサービスです。

決済そのものは外部のプロバイダで行われるので、各プロバイダへのアカウント登録が必要になります。また、決済トラブルが生じた際は各プロバイダへ英語で問い合わせる必要があるため、心配な人はbybitへ直接仮想通貨を入金しましょう。

仮想通貨を両替できる

bybitでは、仮想通貨の両替もできます。

マイページの「マイアセット」を開き、【資産交換】ボタンをクリックすると両替ページへアクセスできて、BTC, ETH, EOS, XEP, USDTの5種類の仮想通貨同士を両替できます。

TradingViewチャートで分析が捗る

「TradingView」(トレーディングビュー)のチャートは、BitMEXやFTXなどをはじめとする多くの取引所に採用されていて、今や業界のスタンダードになりました。bybitでもTradingViewのチャートを採用しているため、他の取引所と変わらぬ操作でチャート分析ができます。

時間足は13種類あり、チャート形状は7種類から選べます。インジケータもとても豊富で、基本的なものから高度なものまでなんと100種類以上。チャート上への描画ツールも非常に豊富で、様々なツールを組み合わせて自由自在に分析できます。

チャートローソク足, バー, ライン, 中空ローソク足, 平均足, エリア, ベースライン
時間足1分足, 3分足, 5分足, 15分足, 30分足, 1時間足, 2時間足, 4時間足, 6時間足, 12時間足, 日足, 週足, 月足
インジケータ移動平均線, ボリンジャーバンド, MACD, RSIなど102種類
描画ツール水平線, トレンドライン, チャネル, フィボナッチ, ハーモニックパターンなど多数
縦の目盛り通常, パーセント, 100基準, 対数

Webとアプリの両対応

bybitでは、Web上のプラットフォームに加えて、モバイル向けの専用アプリも提供しています。パソコンを持っていない人や、外出先や移動時間でサクッと取引したい人は、ぜひbybitのアプリをインストールしましょう。

iPhoneとAndroidどちらにも対応していて、Web同様にシンプルかつ直感的な操作性に定評があります。

ただし、アプリでは使えるインジケータが限られていて、描画ツールも簡素化されているため、本格的にチャート分析をしたいならパソコンでWeb版を使うべきです。

ボーナスやクーポンが貰える

ボーナスやクーポンをたくさん提供しているのも、bybitならではの魅力。

公式ページの「特典センター」では、様々な条件に応じてボーナスやクーポンが用意されていて、各条件をクリアすることで貰うことができます。

ボーナスとクーポンは一見似ていますが、全くの別物です。

ボーナスとは

ボーナスを受け取ると取引口座へ直接入金されます。取引証拠金として使うことができ、自分で入金した資金よりも優先して消費されます。

ただし、ボーナスを出金したり、他のコインへ両替することはできません。また、資金を出金すると、出金時保有しているすべてのボーナスが消滅するので、くれぐれもご注意ください。

クーポンとは

クーポンは、取引証拠金として使うことはできませんが、取引手数料として使うことができます。クーポンがあれば、資金やボーナスを消費することなく取引できます。

口座開設が簡単

国内の仮想通貨取引所では、マイナンバーの提出が義務付けられているほか、身分証明書の提出も求められるため、登録の段階で骨が折れます。

それに対し、bybitの口座開設は至って簡単。メールアドレスもしくは電話番号さえあれば誰でも簡単に口座開設できて、本人確認を行うことなく取引を始められます。海外業者なのでマイナンバーの提出も不要。

「今すぐに取引を始めたい」「マイナンバー関係書類の手配が面倒くさい」という人には、まさにうってつけの業者です。

公式Webサイトの登録ページから、メールアドレスもしくはSMSを受信できる携帯電話番号を入力して、パスワードを設定するだけでアカウントを作れます。

「相互保険」で損失に対して保険をかけられる

bybitでは「相互保険」という独自の保険が用意されています。

相互保険とは、ポジションの含み損が生じた際に、その損失をカバーできる画期的なシステム。保険料は付保数量の0.05%で、保険が適用されなかった場合、保険料はそのままbybitの「相互保険基金」に計上されます。

ちなみに、相互保険基金にはトレーダー達から集められた保険料に加えて、bybitの運営側が200 BTCを預けています。2021年2月24日時点のレートで約10億円ですから、bybitはいかに顧客保全の意識が強いかが読み取れます。

もし「買い」でエントリーした後に価格が下落してしまうと、買いポジションは含み損を負ってしまいますが、相互保険に入っていれば下落分の損失がカバーされます。売りのポジションに対しては、価格が上昇した際の含み損がカバーされます。

保険は全てのポジションに対して掛けられるほか、一部のポジションに対して掛けることもできます。また、保有中のポジションの全契約数量のうち100%・75%・50%・25%の数量に保険を掛けられます。また、相互保険の有効期限は2時間・12時間・24時間のいずれかから選びます。

保険が適用されるのは次のタイミング。

  1. 保険期間が満了し、保険自動決済が行われた時
  2. トレーダーが手動で決済した時
  3. 付保BTCUSDポジションが全て強制決済され、保険自動決済が行われた時。
  4. 付保BTCUSDポジションが一部強制決済され、保険自動決済(もしあれば)が行われたとき。

相互保険は現在、BTCUSDの無期限契約のみに設定することができ、Webの取引プラットフォームのみで利用できます。

bybitのデメリット

bybitの2つのデメリット

bybitを使う前に知っておきたいデメリットを簡潔にまとめると次のとおりです。(各項目クリックで詳しく読めます)

取引できる銘柄が少ない

bybitで取引できるのは、4種類のインバース無期限契約・1種類のインバース期限付き先物、そして9種類のUSDT無期限契約の計19種類。

  • インバース無期限契約:BTC/USD, ETH/USD, EOS/USD, XRP/USD
  • インバース期限付き先物:BTC/USD
  • USDT無期限契約:BTC/USDT, BCH/USDT, ETH/USDT, LTC/USDT, LINK/USDT, XTZ/USDT, ADA/USDT, DOT/USDT, UNI/USDT

参考までに、CryptoGTでは58種類もの仮想通貨ペアを取引可能で、BTC建ての銘柄、DeFi銘柄、FX通貨ペアも取引可能。また、FTXでは仮想通貨の現物・先物のほかにレバレッジトークン、米国株などなど、多種多彩な商品をトレードできます。

bybitも最近になってやっと取引できる銘柄が増えてきましたが、他の業者に比べるとまだまだ物足りなさを感じてしまいます。

日本円建てで取引できない

bybitは仮想通貨専門の取引所なので、法定通貨建ての口座は作れません。次のいずれかの仮想通貨建てで取引することになります。

bybitの基軸通貨

BTC(ビットコイン), ETH(イーサリアム), EOS(イオス), XRP(リップル), USDT(テザー)

例えばBTC建ての口座で取引する場合、仮にポジションの含み益が出ても、BTCJPYのレートが下落してしまうと利益が相殺されてしまいます。このように、ポジションの損益に加えて、基軸としている仮想通貨のレートも考慮する必要があるのです。

日本円を基軸通貨にすることはできませんが、米ドルのペッグ通貨であるUSDT(テザー)建ての口座を作れば、実質的に米ドル建てで取引することができます。評価額はUSDT/JPYのレートに左右されることになりますが、BTC/JPYの変動に比べれば微々たるものです。

どうしても法定通貨建てで取引したい方は、FX業者の「FXGT」を使うと良いでしょう。

bybitの手数料・スプレッド

取引手数料

「取引手数料」は、取引ごとにかかる手数料です。取引手数料は「メイカー手数料」と「テイカー手数料」の2種類。

指値注文を出すトレーダーを「メイカー」と呼び、メイカーは取引板に新たな価格を提示し、市場に流動性を作る(Make)ことからMakerと表現されます。対し、成り行き注文を出すトレーダーを「テイカー」と呼び、メイカーが流した注文を取る(Take)ことからTakerと表現されます。

つまり、メイカーが居ないと市場に流動性が生まれず、テイカーの注文も成立しないため、メイカーはテイカーよりも優遇されます。それは取引手数料にも反映されていて、メイカーは0.025%の手数料が貰える一方で、テイカーには0.075%の手数料が課されます。

役目手数料
メイカー指値注文を出すトレーダーのこと。
市場に流動性を与える。
-0.025%
(貰える)
テイカー成り行き注文を出すトレーダーのこと。
取引板に並んでいる注文を取る。
0.075%
(支払う)

例えば、1 BTC=40,000 USDの時点で20,000 USD分の注文を出す場合、それぞれの手数料の計算式は次のとおりとなります。

  • 指値注文(メイカー)の場合:20,000 USD×0.025%=5 USDの手数料が貰える
  • 成り行き注文(テイカー)の場合:20,000 USD×0.075%=15 USDの手数料を支払う

メイカーでトレードしている限り、メイカー手数料を受け取り続けることができるため、取引コストがネックになることはないでしょう。むしろ、同値決済を繰り返せばメイカー手数料だけで稼げる計算になります。

入出金手数料

自身のウォレットからbybitへ入金する際、マイナーへ支払うトランザクションフィーは顧客負担となりますが、bybit側で手数料は一切取られません。

bybitから出金する際は、次の出金手数料がかかります。

出金通貨出金手数料
BTC0.0005 BTC
ETH0.01 ETH
XRP0.25 XRP
EOS0.1 EOS
USDT2 USDT

Funding手数料(資金調達率)

Funding手数料(資金調達率)は、現物価格との乖離を埋めるために設定されている手数料で、買い手と売り手でやり取りされます。利率は随時変動し、取引画面に表示されています。

手数料が正の数の場合、買いポジションを持っていると支払い、売りポジションを持っていると貰えます。逆に、手数料が負の数の場合、売りポジションを持っていると支払い、買いポジションを持っていると貰えます。

Funding手数料が発生するのは1日3回で、日本時間の1:00・9:00・17:00がそのタイミング。

例えば、1 BTC=40,000 USDの時点で20,000 USD分のポジションを持っていて、資金調達率が+0.01%の場合、Funding手数料の計算式は以下のとおり。

計算式:$20,000×0.01%=$2
■買いポジションの場合は$2を支払う
■売りポジションの場合は$2を受け取る

仮想通貨の両替手数料

仮想通貨を両替する際は、その時点でのリアルタイムレートをもとに両替が行われ、0.1%の手数料が引かれます。

bybitの口座開設〜取引開始までの流れ

bybitの登録・口座開設の手順と、実際に取引を始めるまでの具体的な流れを紹介します。手順の通りに進めれば戸惑うことなく使い始められるでしょう。

STEP
bybitの新規登録フォームを入力

まずはbybitの新規登録フォームへアクセスし、メールアドレスまたは電話番号を入力し、マイページへアクセスするためのパスワードを設定。利用規約に同意した後、【登録】ボタンを押します。

STEP
メールアドレスの認証

間もなく「Eメール認証」という件名のメールが届くので、6桁の番号をコピー。

メールに書かれている6桁の番号をbybitのページへ入力し、【登録完了】ボタンをクリックすれば登録作業は終わりです。

STEP
仮想通貨を入金

メールアドレスの認証が終わると、すぐに取引を始められます。まずは取引に使うための資金を入金しましょう。

取引画面右上から【個人資産】をクリック。

入金したい仮想通貨を選び、アクションの欄にある【入金】をクリック。入金できるのは、BTC, ETH, EOS, XRP, USDTのいずれか。

今回の例ではBTCを入金します。

入金先のビットコインアドレスが表示されるので、アドレスをコピーするか、QRコードを読み取り、入金したい分のBTCを送金すればOK。USDTの場合も全く同じ手順です。

bybitの使い方・取引方法

取引画面

まずは取引画面の構造について。

チャート

ページの大部分を占めるのがローソク足チャート。ミニマムな作りの【一般】チャートに加え、高度なテクニカル分析ができる【TradingView】チャートの2種類が用意されているので、チャート右上のタブから使いやすいほうに切り替えましょう。

注文パネル

画面右側には注文パネルがあります。ここでは、成行注文と指値・逆指値注文を出すことができ、レバレッジ上限や手数料モード・スプレッドモードの切り替えもここで行います。

取引板

取引板には、価格帯ごとの買い注文と売り注文が並んでいます。価格帯をクリックすると、その価格で指値注文・逆指値注文を出すことができます。

取引銘柄の詳細

取引する銘柄の詳細情報が表示されます。最小取引量、最大取引量、買い利息、売り利息、次回の資金調達率決定までの残り時間はここで確認できます。

ポジション

保有中のポジション管理や注文・売買履歴などの確認を行います。

資産

現時点の口座残高と有効証拠金額が表示されています。

注文方法

指値注文

指値注文では、「価格」で指定したレートに達した時点で、「数量」で指定した量の注文が流れます。

例えばBTCUSDにて、価格を50,415、数量を100,000とした場合、1 BTC=50,415 USDに達した時点で100,000 USD分の注文が発注されます。

メイカー手数料として0.025%が貰えるので、なるべく指値注文を使うようにしましょう。

成り行き注文

成り行き注文では、「数量」で指定した量の注文が現在のレートで即座に流れます。

取引板に並んでいる指値注文と自動的にマッチングするため、すぐにポジションを持ちたいときに便利な注文方法です。

ただし、テイカー手数料として0.075%が差し引かれることに注意しましょう。

条件付き注文

「条件付」を選ぶと、「トリガー価格」を設定して指値または成り行き注文を出すことができます。

条件付き注文では、レートがトリガー価格に達した時点で注文が有効となります。

条件付きの指値注文では、レートがトリガー価格に達した時点で、指値注文が有効となり、その後レートが指値に達した時点で注文が流れます。

一方、条件付きの成行注文では、レートがトリガー価格に達した時点で即座に約定します。

注文方法に応じて適切に数値を設定して、【買い/ロング】ボタンまたは【売り/ショート】ボタンをクリックすると、下のような確認画面が現れます。【確定】ボタンを押すことで注文確定となります。

決済方法

ポジションを保有すると、取引画面下にある【ポジション】に表示されます。ここから決済や相互保険への加入などを行います。

アプリの使い方

bybitではスマートフォン向けのアプリも提供していて、こちらからも取引や入出金など一通りの作業を行うことができます。

アプリを開いたら、まずはアカウントへログインします。登録したメールアドレスもしくは電話番号と、ログイン用パスワードを入力してログインしましょう。

bybitアプリのトップ画面はこのようになっています▼

チャートはWeb版よりも簡素な作りとなっているため、高度なチャート分析はできません。

取引画面や取引板はWeb版とほぼ同じです。

アプリへのログインに、端末の生体認証を用いることも可能。iPhone版の場合はFace IDに対応しています。

二段階認証

第三者からの不正アクセスを防ぐために、2段階認証は必ず設定しておきましょう。

bybitでは、Googleの2段階認証アプリ「Google Authenticato‪r‬」を採用していて、iPhoneまたはAndroidスマホで簡単に利用できます。

2段階認証を使うためには、bybitのアカウントページから「アカウント&セキュリティ」へアクセス。「2段階認証」の欄にあるGoogle認証の【設定】ボタンをクリックします。

【認証コードを送信する】をクリックして、登録メールアドレス宛に認証メールを送ります。

「Eメール認証」という件名のメールが届くので、そこに書かれている6桁の番号をコピー。

bybitのポップアップウィンドウに6桁の番号を入力を入力し、【確定】ボタンをクリック。

設定用のQRコードが表示されたら、Google Authenticato‪r‬アプリでそれを読み取ります。

アプリ側に6桁の認証コードが表示されるので、それをbybitのページへ入力して【確定】ボタンを押せば設定完了です。

bybitの総評・使うべき人とは

bybitは、オーソドックスな仮想通貨デリバティブ取引所で、かつて日本でも人気を博したBitMEXを彷彿させます。悲しくもBitMEXは日本人の受け入れを取りやめてしまいましたが、あの使い勝手に慣れている人にとって、bybitは絶好の乗り換え先といえるでしょう。

最大の魅力は、取引コストの安さ。bybitのスプレッドはほぼゼロで、指値注文ならメイカー手数料を貰うことができるため、取引コストを気にすることなく取引に専念できます。

BTCペアは最大100倍、アルトコインペアは最大50倍または最大25倍で取引ができて、短期間のうちに資金を数十倍・数百倍以上に増やすトレーダーが急増しています。

投資家保護の意識が強いのもbybitならではの魅力。

運悪く相場のフラッシュクラッシュに巻き込まれて、残高がゼロを通り越してマイナスになってしまっても、ゼロカットシステムが発動するため追証は発生しません。残高以上に損することがなく、リスクを限定したうえでハイレバの恩恵を享受できるのです。

また、「相互保険」というユニークな仕組みによって、含み損を抱えた際に補償金を受け取ることもできます。

国内の仮想通貨取引所とは比にならないほど登録が簡単で、本人確認やマイナンバーの提出をせずとも、今すぐにトレードを始められます。1分もあれば取引画面にたどり着くことができるでしょう。

以上の内容を踏まえて、bybitを使うべき人の特徴をまとめると次のようになります。

bybitを使うべき人
  • BitMEXのようなオーソドックスな取引所を探し求めている人
  • ビットコインやアルトコインをハイレバレッジで取引したい人
  • 追証が発生しない環境で安心してトレードしたい人
  • 面倒な本人確認をせず、今すぐトレードを始めたい人
  • ボーナスやクーポンを受け取ってお得にトレードしたい人
  • スマホでも快適にトレードしたい人(bybit公式アプリが使いやすい!)
  • 日本語サポートが充実した海外取引所を探している人

逆に、bybitを使わないほうが良い人の特徴をまとめると次のとおり。

bybitを使わないほうが良い人
  • 現物取引をしたい人
  • 日本円建てで取引したい人
  • MetaTraderで取引したい人

この記事を書いた人

Kazuaki Obata Kazuaki Obata WOZ LLC 代表

少年時代からFXを始め、今では株式投資から仮想通貨まで幅広くトレードしています。Web制作やアフィリエイトを本業としつつ、金融資産を増やすためトレードにも奮闘中!

トレード歴は7年以上。今まで使ってきた海外FX業者は延べ20社以上。
このサイトCFX Tradingでは、海外FXを知り尽くした私が、客観的な視点とネット上のリアルな口コミをもとに、業者の良し悪しをレビューします。
「どの業者を選ぶべき?」という迷いに終止符を打つべく、公平かつ正確な情報をお届けできるよう努めます。

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