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GMOクリック証券の特徴や概要を解説!メリット・デメリット、口座開設の仕方も紹介

GMOクリック証券は、GMOフィナンシャルホールディングスのグループ企業で、株式や投資信託、FXなどの金融商品を取り扱っている証券会社です。FXネオというサービスでは、FXトレードやデモトレードを選択できます。

そこでこの記事では、GMOクリック証券の特徴やメリット・デメリット、口座開設の方法についても詳しくご紹介します。取引ツールの充実度を重視している方や過去にFXの経験のある方などは、参考にしてみてください。

公式サイト:GMOクリック証券 – FXなど投資を身近にもっと便利にするネット証券会社

目次

GMOクリック証券はどんな会社?

GMOクリック証券は金融商品取引業者で、GMOフィナンシャルホールディングスのグループ企業でもあります。取扱商品は、株式や投資信託、先物取引、CFD、債券、FXなど多種多様です。

FXトレードに関しては、GMOクリック証券のFXネオで始められます。FXネオでトレードを行う場合は、レバレッジ最大25倍まで引き上げることが可能です。

取り扱い通貨ペア数は、20通貨です。以下に通貨ペアの種類を紹介します。

  • USDJPY
  • EURJPY
  • GBPJPY
  • AUDJPY
  • NZDJPY
  • CADJPY
  • CHFJPY
  • TRYJPY
  • ZARJPY
  • MXNJPY
  • EURUSD
  • GBPUSD
  • AUDUSD
  • NZDUSD
  • EURGBP
  • EURAUD
  • GBPAUD
  • EURCHF
  • GBPCHF
  • USDCHF

スプレッドは原則固定ですが、各国中央銀行の介入や災害、その他要因から変動する可能性もあります。また、トルコリラ/円(TRYJPY)のスプレッドは、原則変動制です。

GMOクリック証券の特徴

GMOクリック証券のFXネオは、一般的な証券会社やFX専門業者と異なるサービスが含まれています。一定の資金を投入可能な方、過去に投資経験のある方などには、使いやすい側面もあります。

続いては、GMOクリック証券の主な特徴について確認していきます。

通常モードと大口モード

GMOクリック証券のFXネオには、2種類のモードがあります。通常モードと大口モードは、上限数量やスプレッドなどに違いがあります。

通常モードとは、1回のトレードで注文可能な通貨数量の上限100万通貨です。始めてFXを行う方や少額投資を想定している方に適したモードです。

スプレッドは、大口モードよりも狭い傾向で推移しています。たとえば、ドル円のスプレッドは、0.2銭です。

一方、大口モードは、1回のトレードで注文可能な通貨数量の上限500万通貨です。自己資金を100万円以上用意可能な方や薄利多売よりも1回の利益を伸ばしたい方などには、使いやすい機能です。

ドル円のスプレッドは0.7銭と、通常モードの3.5倍で推移しています。

自己資金や注文数量に応じてサービスを切り替えられるのは、GMOクリック証券ならではの特徴です。

取引手数料などが無料

FXネオの取引手数料は、通常モードと大口モードどちらも無料です。さらに口座開設費用や維持手数料も無料です。

入金手数料に関しては、状況に応じてかかる場合があります。以下に入金手数料と入金方法を紹介します。

即時入金サービス提携金融機関から入金であればリアルタイムな入金が可能
入金手数料無料
銀行振込銀行窓口やATMから入金、反映まで一定時間かかる
振込手数料はユーザー負担

すぐに入金を行いたい場合や手数料を抑えたい時は、即時入金サービスの方が適しています。りそな銀行やGMOあおぞらネット銀行、ゆうちょ銀行などは、即時入金サービスに対応しています。

出金の際は、出金手数料で自身の保有口座へ出金操作できます。

独自ツールを多数提供

GMOクリック証券では多数の高機能ツールを提供しているため、外部からツールを導入せずとも分析しながら取引を行うことが可能です。

FXネオのツールおよび取引方法は、以下の通りです。

ブラウザ取引画面

インストール不要でPCのブラウザから取引可能利用料金:無料デモ取引用、1画面で注文とチャート分析、ワンクリック注文も可能

プラチナチャート

FXネオとCFDに対応ブラウザタイプでインストール不要利用料金:無料高度な分析も可能、25種類の描画や38種類の指標を搭載、2,000種類以上の指数と比較可能

GMOクリック FXneo

スマホアプリ、AndroidとiOSに対応利用料金:無料実際の市場で取引可能、さらにデモ取引も可能最大16種類のチャートを保存可能、チャートから注文価格を指定、マーケット情報

はっちゅう君FXプラス

インストールタイプ、パソコンで利用可能利用料金:無料マウスも活用しながらチャートの拡大や縮小、さらに指標の表示が可能、スピード注文可能

FXツールバー

インストール不要でPCのブラウザから取引可能利用料金:無料デモ取引用、1画面で注文とチャート分析、ワンクリック注文も可能

FXWatch!

スマートウォッチ専用のチャート確認用アプリ利用料金:無料買い、売りのレートやチャートを確認できる

インストール不要のブラウザ取引画面は、2021年11月時点でデモ取引用のツールです。実際の取引と同じく、チャート分析を行ったり各通貨ペアのレートをチェックしたりしながらデモトレードを行うことができます。

他にもGMOクリックFXは、実際の取引へ活用したりデモ取引へ切り替えたりすることも可能です。

FXWatch!やFXTOOLBARは、他のツールと異なりFX関連のニュースや最新情報をチェックできるのが特長です。

PLATINUM CHARTは、実用性のある16分割チャートや38種類ものテクニカル指標を活用しながら、スピーディに発注を行えます。

スマホアプリやパソコンどちらもFX取引や情報収集できるのは、GMOクリック証券の強みです。

スワップポイントの高いマイナー通貨を選択可能

GMOクリック証券では、米ドル/円などのメジャー通貨ペアをはじめ、スワップポイントの高いマイナー通貨ペアを選択できます。

たとえば、日本円を売ってメキシコペソを買った場合は、1日あたり1万通貨で47円のスワップポイントを獲得できます。また、日本円を売って南アフリカランドを買った場合は、1日87円のスワップポイントを期待できます。

一般的にスワップポイントの高いケースは、米ドルやポンド以外の通貨とのペアです。

ただし、スワップポイントは日々変動するため、トレードの際にスワップポイントをチェックするのが大切です。

GMOクリック証券のメリット

続いては、GMOクリック証券のメリットについて紹介していきます。

多種多様な高機能ツールを活用できる

前段で紹介したようにGMOクリック証券では、スマホやブラウザ向けの高機能取引ツールや情報収集用ツールを選択できるようになっています。

外出先でスマホやスマートWatchを利用する方、腰を据えてパソコンからFXを始めたい方、ツールにこだわりを持っている方は、メリットの多いサービスです。

PC向けのPLATINUM CHARTは、複数のチャートを表示しながら指値や成行注文、スピード注文などを設置および発注できます。さらに金や原油、指数などと比較したり移動平均線を含む38種類ものテクニカル指標を活用したりできるのが、特長の1つです。

はっちゅう君FX+は、投資経験者やデイトレーダーなどにも使いやすいカスタマイズ性の高さも強みです。発注画面やチャート、各通貨ペア―のレート一覧など、各種画面の配置やサイズを自由に調整できますし、直感的な操作でトレードを行うことが可能です。

原則固定スプレッドで狭い

トルコリラ/円以外の通貨ペアは、原則固定スプレッドでなおかつ比較的コストの低い傾向です。特にスキャルピングを検討している方には、使いやすいポイントです。

スキャルピングは、1pips前後の小さな値幅を何度もとることで、利益を積み重ねていきます。スプレッドが狭ければ狭いほど利益を残せますし、損益分岐点のハードルを抑えることが可能です。

たとえば、買い100円、売り101円の場合に買いポジションを入れた場合は、約定直後に含み損1円を抱えます。一方、買い100円、売り100.1円のスプレッドでは、約定直後の含み損0.1円で済みますし、1円の値上がりで利益を確保できます。GMOクリック証券の通常モードは、スプレッドの高い通貨ペアでも原則2.8pisです。

信託保全と区分管理などユーザー保護重視

GMOクリック証券は、信頼性や補償制度が気になる方にも使いやすいサービスです。

GMOクリック証券では、顧客資産と自社の資産を完全に分けて管理しています。(分別管理)さらに万が一破綻した場合、証拠金や決済損益、スワップポイントなどを顧客へ返還することをサイト内で明記しています。(信託保全)

さらに返還金が不足している場合は、日本投資者保護基金から1人あたり1,000万円まで補償してもらえます。

証券会社の信頼性や万が一の補償なども気になる方には、特にメリットがあります。

GMOクリック証券のデメリット

続いては、GMOクリック証券のデメリットについて紹介します。

証拠金の最低額が高め

GMOクリック証券の証拠金は、レバレッジ25倍をかけても数万円程度必要です。そのため、数1,000円の自己資金から取引を始めたい初心者などにとっては、取り組みにくい側面もあります。

GMOクリック証券の最低注文数量は、1回の取引で1万通貨です。また、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は、10万通貨です。

米ドル/円を1取引単位で取引するには、1ドル113円と仮定して113円×1万通貨×0.04%=45,200円の証拠金を用意する必要があります。

証拠金数1,000円でFXを始めたい方には、割高に感じる可能性があります。ただし、自己資金数万円単位は、不動産投資や太陽光発電投資などと比較すると少額です。

どうしても証拠金を抑えたい場合は、他の証券会社から比較してみた方がいい場合もあります。

ロスカット手数料がかかる

GMOクリック証券のFXトレードで証拠金維持率を下回った場合は、ロスカットの際にロスカット手数料を負担する必要があります。

ロスカットとは、証拠金維持率を下回った場合に自動決済される仕組みのことです。GMOクリック証券では、証拠金維持率50%を下回ると、現在の注文キャンセルおよび取引が全て決済されます。

さらにロスカットの際は、1万通貨につき500円(税込)、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は、10万通貨につき500円(税込)の手数料が発生します。

ロスカット手数料は、証拠金維持率50%を下回る前に決済注文を発注することで避けられます。損切りの管理は、ロスカットのリスクという点でもトレード前に検討・計画してみるのが大切です。

独自のコンテンツが少ない

GMOクリック証券は、FXに関するセミナーやアナリストなどの専門家による分析レポートといった情報発信の少ない側面もあります。ファンダメンタル情報や最新の分析レポートを求めている方には、デメリットの1つです。

GMOクリック証券で提供している情報は、株式市場に関する動画形式の「GMOクリックTV」、経済カレンダー、ツール経由の投資全般のニュース配信などといった内容です。

FXに特化した分析レポートや動画形式の解説を活用したい時は、別の投資関連情報サイトや動画、SNSを参考にしてみる必要があります。

GMOクリック証券の口座開設方法

GMOクリック証券でFXトレードを行うには、証券取引口座(総合口座)の解説もしくはFX専用口座の解説いずれか1つを選択します。

それでは、各口座開設の流れについて確認していきます。

証券取引口座の開設方法

FXだけでなく株式や投資信託などに関心を持っている時は、証券取引口座で全ての取引を始めることが可能です。証券取引口座は、FXを含む9種類の金融商品に対応しているのが特長です。

口座開設の流れを以下に紹介します。

  1. GMOクリック証券へアクセス
  2. 証券取引口座の開設ボタンをクリック
  3. 本人確認書類に記載の住所と氏名などを入力
  4. 必要事項の入力
  5. 本人確認書類、マイナンバーの画像提出もしくは郵送で提出
  6. 審査通過後に連絡、口座開設完了
  7. ログイン、入金後に取引開始

証券取引口座で手続きを進める場合は、必要事項の入力欄「お申込み口座の選択」でFXにチェックを入れておく必要があります。

本人確認書類の提出方法は、4種類に分かれています。

スマホでスピード本人確認スマホで本人確認書類と口座開設者の顔を撮影し、画像をアップロード
アップロードパソコンやスマホで顔写真ありの本人確認書類とマイナンバーをアップロード
郵送郵送にて顔写真ありの本人確認書類とマイナンバーの写しを提出
ICカードリーダーICカードリーダーでマイナンバーカードのデータを提出

スマホでスピード本人確認を選択した場合は、最短2営業日程度で口座開設できます。ただし、審査に通過しなければいけないため、情報の入力ミスや本人確認書類として認められていない書類の提出などといったミスをしないよう慎重に進めるのが大切です。

本人確認書類は、運転免許証や住民基本台帳カードなどを指します。また、GMOクリック証券サイトでは、本人確認書類の種類と注意点が詳細に記載されています。

審査通過後は、郵送もしくはメールで審査結果の通知とログインIDやパスワード情報を受け取ります。「スマホでスピード本人確認」と「ICカードリーダー」は、メールにて審査っ結果を受け取ります。「アップロード」と「郵送」は、郵送にて審査結果を受け取る流れです。

FX専用取引口座の開設方法

FX専用取引口座は、FXと外為OP、365FXのみ可能な口座です。証券取引口座と異なり最短当日中に口座開設できるのが、主な特長です。

口座開設の流れを以下に紹介します。

  1. GMOクリック証券へアクセス
  2. 証券取引口座の開設ボタンをクリック
  3. 本人確認書類に記載の住所と氏名などを入力
  4. 必要事項の入力
  5. 本人確認書類、マイナンバーの画像提出もしくは郵送で提出
  6. 審査通過後に連絡、口座開設完了
  7. ログイン、入金後に取引開始

口座開設の流れや必要な本人確認書類の種類、本人確認書類の提出方法は、証券取引口座の開設方法と共通です。

本人確認書類は、以下の通りです。

  • 運転免許証
  • 住民基本台帳カード(顔写真あり)
  • 個人番号カード
  • 日本国発行のパスポート
  • 各種健康保険証
  • 各種年金手帳
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票の写し

外国の方は、在留カードや特別永住者証明書を本人確認書類として提出することが可能です。本人確認書類の印刷もしくは撮影を行う時は、印刷ミスや画像のブレなどに注意が必要です。FX専用取引口座は、すぐにFXトレードを始めたい方にとってメリットがあります。

GMOクリック証券のキャンペーン

GMOクリック証券では、FXの新規口座開設および取引で最大30万円のキャッシュバックを受けられます。

キャッシュバック時期は、口座開設月の3か月後です。たとえば、2021年11月に新規口座開設した場合は、2022年2月にキャッシュバックされます。

キャッシュバックの金額は、取引数量によって変わります。

取引数量キャッシュバック額
500万通貨以上
1,000万通貨未満
5,000円
1,000万通貨以上
2,000万通貨未満
10,000円
2,000万通貨以上
5,000万通貨未満
20,000円
5,000万通貨以上
2億通貨未満
50,000円
2億通貨以上
3億通貨未満
10万円
3億通貨以上
4億通貨未満
15万円
4億通貨以上
5億通貨未満
20万円
5億通貨以上30万円

新規口座開設月から翌々月の最終営業日までに上記取引数量のいずれかに該当する場合は、指定のキャッシュバックしてもらえます。たとえば、合計の取引数量5億通貨以上であれば、30万円キャッシュバックしてもらえる仕組みです。

なお、南アフリカランドとメキシコペソは、10万通貨を1万つうかとして計算してもらえます。

新規口座後にキャンペーンへ自動エントリーとなるため、手間をかけずに特典を受けることが可能です。

まとめ

GMOクリック証券は、注文数量に応じて通常モードと大口モードへ切り替えることができます。スプレッドコストは狭い傾向で、なおかつ原則固定という点も特長の1つです。また、デモトレードツールや分析に特化した取引ツール、カスタマイズ性の高い取引ツール、情報確認用ツールなど、さまざまなツールをパソコンやスマホ、スマートウォッチで始めることが可能です。

GMOクリック証券を第一候補として考えている方やスマホでも取引を行いたい方は、今回の記事を参考に比較検討を進めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

Kazuaki Obata Kazuaki Obata WOZ LLC 代表

少年時代からFXを始め、今では株式投資から仮想通貨まで幅広くトレードしています。Web制作やアフィリエイトを本業としつつ、金融資産を増やすためトレードにも奮闘中!

トレード歴は7年以上。今まで使ってきた海外FX業者は延べ20社以上。
このサイトCFX Tradingでは、海外FXを知り尽くした私が、客観的な視点とネット上のリアルな口コミをもとに、業者の良し悪しをレビューします。
「どの業者を選ぶべき?」という迷いに終止符を打つべく、公平かつ正確な情報をお届けできるよう努めます。

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